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「みんなと仲が良かった」セブチ・ミンギュの校内暴力を否定する証言が続々!

アップデート : 2021-02-24

学生時代の校内暴力疑惑が浮上したSEVENTEENミンギュに対し、同級生たちから「絶対にありえない」と完全否定する証言が続々と上がっています。すでに所属事務所も噂を否定。詳細をお届けします。

「障がいを持つクラスメイトをいじめから助けた」という証言も…

SEVENTEENミンギュ側が学生時代の校内暴力疑惑について「明白な虚偽事実」と明らかにした中、続々と同級生たちから証言が集まっています。


2月22日、オンラインコミュニティサイトには「キムミンギュの校内暴力関連の書き込みについて」という記事が投稿されました。


投稿者のAさんは卒業アルバムをアップし、ミンギュと同じ小学校と中学校に通っていた同級生だと明らかに。


そして「校内暴力なんてありえない」と、ミンギュの校内暴力疑惑を完全に否定しました。


「同級生たちは知っていると思うけど、あの子は不良グループに友達もいたけど全校生徒みんなと仲が良かった。ただ人が好きというのが正しい」と説明。


また「知らない人とも気楽に親近感のある会話ができる子で、社交的だった。学校の廊下や運動場で会っただけで、すぐ親しい友達になれるほど優しい子」と噂について反論しました。


Aさんは当時、学校内で女子生徒による校内暴力が発生し、それがきっかけで警察が配置され、校内暴力は全て根絶されたと主張しています。


一方、ミンギュがデビューしてから1年が過ぎた頃にオンラインコミュニティサイトに投稿されていた内容も再注目されています。


この投稿は2016年に同級生が投稿したもので、障がいを持つクラスメイトがいつもいじめられていたと告白。


そんなある日、一人のクラスメイトがその様子に我慢できなくなり「やめろ」と叱り、いじめていた人たちは何も言えなくなってしまったとのこと。


そのクラスメイトこそがミンギュで、当時「(デビューして)人気があるようで、有名になりつつあるようです」と明かしていました。

 

参考情報元:인사이트

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