アップデート : 2022-02-16
夢幻的なビジュアルと高身長で世の女性を虜にするイスヒョクのプロフィールを一挙紹介!元カノはあのお騒がせ女優!?恋愛観や人気芸能人たちとの華々しい交友関係にも迫ります♪モデル出身で今やドラマや映画、バラエティと大活躍のイスヒョクにまつわる噂をまとめました!2022出演ドラマ「明日」についてもご紹介!
名前(本名):イスヒョク(イヒョクス)
ハングル:이수혁(이혁수)
生年月日:1988年5月31日
身長:184cm
足のサイズ:28.5mm
星座:双子座
血液型:AB型
出身地:ソウル特別市
学歴:西京大学校(公演芸術学科/博士 休学)
家族構成:両親、妹
デビュー作:2006年 チョンウクジュン 『Lone Costume』 ファッションショーモデル
所属事務所:YG Entertainment
幼いころから映画に出るのが夢だったというイスヒョク!
今でも父親と映画をよく見たことが記憶に残っているのだそうです。
なんと当時は一日に3本~4本見ていたというほど。
そして年齢を重ねるごとにファッションにも関心が生まれ、高校入学後モデルの仕事を始めましたが一度も俳優になりたいという夢を忘れたことはなかったそう!
モデルの仕事をしながらもいつも俳優専門事務所に入らなくてはという思いがあったほど、俳優という仕事に対して情熱と愛情を持っていたそうです!
自身の性格をあまり語っていない彼ですが。
『ナイショの恋していいですか!?』共演者イヨルムは「スヒョクお兄さんは静かに笑うタイプ。口数も少ないが時々爆笑する…そんなスタイル?どことなく可愛い面もある」と言及。
また『ボーンアゲイン』共演者チンセヨンは「スヒョクお兄さんに対する先入観があった。どことなく冷たい…そんなイメージ?でも実際はとても優しい方だった。やはり先入観はよくないと感じた。お兄さんに感謝することもいっぱいある」とも。
クールな外見の中とは違う性格であることが語られていました!
またイスヒョク自身も「モデルの仕事を長くして演じたキャラクターたちが冷たい性格が多かったので、皆さんそのように思っている。バラエティやラジオにも出ながら多くの一面をお見せしていくので先入観が崩れれば・・・」とも語っていました。
【出演ドラマ】
『ホワイトクリスマス』 (KBS/2011年) - ユン・ス役
『根の深い木』 (SBS/2011年) - ユン・ピョン役
『WHAT’S UP』(MBN/2011年~2012年) - イ・スビン役
『ヴァンパイア☆アイドル』 (MBN/2011年~2012年) -
スヒョク役
『サメ~愛の黙示録~』(KBS/2013年) - ム・スヒョン役
『ナイショの恋していいですか!?』(tvN/2014年) - ユ・ジヌ役
『一理ある愛』(tvN/2014年~2015年) - キム・ジュン役
『夜を歩く士(ゾンビ)』(MBC/2015年) - クィ役
『名もなき英雄』(OCN/2016年) - チェ・チャンギュ役
『運勢ロマンス』(MBC/2016年) - チェ・ゴヌク役
『ウチに住むオトコ』(KBS/2016年) - クォン・ドクボン役
『Born
Again』(KBS/2020年) - ヒョンビン/スヒョク役
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』(tvN/2021年) - チャ・ジュイク役
『明日』(MBC/2022年) - パク・ジュンギル役
【出演映画】
『マイ・ボス・マイ・ヒーロー2 リターンズ』(2006年) - 生徒役
『イパネマの少年』(2010年) - 少年役
『チャ刑事』(2012年) - キム・ソンホ役
『怖い話2』(2013年) - チェ・ソンギュン/チェ・ヨンギュン役
『パイプライン』(2021年) - ゴヌ役
【出演MV】
Monorail of Night - Xxx (2009年)
A Love Story - Gavy NJ (2009年)
It Hurts - 2NE1 (2010年)
Whoz That Girl - EXID (2012年)
falling in love - 2NE1 (2013年)
【受賞歴】
2007年 韓国ファッション写真家協会 男子モデル 新人賞
2008年 第25回 コリア ベストドレッサー モデル部門 白鳥賞
2014年 男性タレント部門ベストドレッサー賞
2015年 アジア・ライジング・スター賞
ドラマや映画出演の他にも、バラエティやCM、PVにも多く出演をしている彼。
なんと日本ドラマにも出演をしていました!
長瀬達也主演ドラマ『ごめん、愛してる』に韓国マフィアの跡取り息子役として出演。
本作は韓国ドラマのリメイクであったことから、本人も素晴らしい演技を見せたいと意気込んでいたそうです!
軍除隊後初めて選んだ『Born Again』では、初めて一人二役に挑戦し、大衆に新しいイメージを与えました!
2022年出演のドラマ「明日」は、ウェブトゥーンが原作。
イスヒョクは“このドラマで、あの世”独占企業「走馬灯」で亡者を案内する引導管理チームのチーム長・パクジュンギルを演じます。
人気ウェブトゥーンが実写化とあって、出演者がキャラクターをどれだけ再現できるかにも注目が集まっていましたが...
スチールカットがリリースされ、出演者たちとキャラクターのシンクロ率の高さがとっても話題に!
韓国では「こんな上司だったら最高!」というコメントも見られました:)
関連情報:
二人でいる姿を度々見かけたというファンたちの声から双方の事務所は否定をしていましたが、2か月もたたないうちに交際を公認するという事態で、世間に大きな衝撃を与えました!
2年後の2010年、忙しいスケジュールのため合う頻度が少なくなり、11月初めに破局したとのことです。
2013年6月頃、2人で日本旅行を楽しんでいる姿を目撃されていたイスヒョクとクハラ。
2人は熱愛説について「とても親しい仲であるだけ」と否定!
クハラ所属事務所は「クハラとイスヒョクは親しい友達関係だ。現在日本で活動中のクハラが日本旅行に来たイスヒョクと会って、イスヒョクが購入したいものがあるのでガイドをしただけ」と完全に否定。
また、とある報道では、クハラ、イスヒョク、ホンジョンヒョンがある飲食店から出てくる姿が目撃されたと報道。
3人は周囲の目も気にせず歩いていたそう。
特にクハラよりもイスヒョクとホンジョンヒョンがもっと仲がよさそうだったと報道していたみたいです。
イスヒョクは2012年『指輪の王』というバラエティ番組に出演をした際に「異性と初めてのキスまでどのくらいかかるか」という質問に「この女性だと思えば、その日にでもできる」と明かし、周囲を驚かせていました。
また同年『強心臓』出演時も「過去の公開恋愛は演技に役立ったか」と聞かれると「役に立った」と即答。
とっても直球でクールな恋愛観を持っているのだなという印象を受けました!
入隊前最後の作品が日本ドラマであっただけに国内外で注目を集めていました。
2年後の2019年夏に除隊し、その翌年2020年にドラマ『Born again』で復帰!
2年の空白期間を惜しんでいたファンたちに嬉しい報告となり、現在はバラエティ番組などにも出演しながら、これまで見ることのできなかった新しい姿を見せています!