韓国をはじめ日本や、様々な国や地域でチャート1位を獲得するなど爆発的な人気を獲得しました!!
それまで国外ではあまり知られていなかったPSYですが、この曲MVがYouTubeで公開されると、キャッチーなメロディやダンスなどが注目され、公開後2か月で再生回数約1億回を突破したとされています☆
この時BIGBANGは韓国のみならず日本でも大人気でしたよね!
楽曲制作やダンス、ステージまでセルフプロデュースするカリスマ性、BIGBANGにしかできないようなヘアスタイルやファッションでも注目を集めましたね!
様々な国でBIGBANGファッションをマネする人々も多く見られました♪
今年のアルバム賞:Super Junior/Sexy,Free&Single
2年連続で最優秀アルバム賞を受賞したSuper Junior、このアルバムは正規6集アルバムです!
現在Super Juniorはメンバーの脱退なども経験しましたが、グループでの活動のほかにユニット活動やタレントやモデルなど様々な分野でさらなる活躍を遂げています!!
10年ぶりに新曲をリリースしたチョヨンピルの「Bounce」が2013年の最優秀歌賞を受賞しました!!
韓国では様々なジャンルをこなす国民歌手として人気があり、彼を尊敬しているK-POPファンも多いそうです☆
そんなチョヨンピルは韓国にコンサート文化を定着させた人物とされているそうです♪
ラッパーやシンガーソングライター、プロデューサーや起業家、ファッションデザイナーなど音楽だけでなく様々分野で活躍しているG-DRAGON☆
ステージでの存在感や楽曲性の高さから「King of K-pop」という異名をもつとされています!
G-DRAGONやBIGBANGにあこがれK-POPアイドルになったアイドルも多いとか!!
EXOにとって1枚目のフルアルバムとなる「XOXO」が2013年の最優秀アルバム賞を受賞しました!!
EXOというグループ名には「未知の世界から来た新たなスター」という意味が込められています。
最優秀アルバム賞を受賞した際メンバー全員で円陣を組み喜んでいた姿が印象的ですね!!
BIGBAGのメンバーで日本ではSOLとして活動しているテヤンの「目、鼻、口」が2014年の最優秀歌賞に選ばれました!
実はこの曲テヤンの実体験を元に作詞されたといわれています。そう考えながら聞くとさらに切なく、胸にグッときますよね( ノД`)
実は2014年はEXOにとって試練の1年でもありました。
メンバー脱退などの試練を経て、の単独アジアツアーや初の日本での単独ファンミーティングを開催するなど、韓国や中国のみならずアジア各国で多くの活動を通しファンをさらに拡大するなど、人気の高さを証明した1年でもありました。
今年のアルバム賞:EXO/中毒(Overdose)
リリースが一度延期されたこのアルバムですが、リリーズ直後から韓国の数々の音源サイトで1位を占めました。
また、音楽サイトだけでなくYouTubeの動画再生数も1カ月で2,250万回に上るなど圧倒的な人気を証明しました!