アップデート : 2020-06-18
韓国語をマスターしたい!韓国に留学したい!将来は韓国と関わる仕事がしたい!でも、進路選択で悩んでいる方へ。日本で韓国語が学べる教育機関をまとめました!
「使える韓国語の習得」と「経験による文化理解」を二本柱にした教育が特徴。
韓国全国に18校もの協定校があり、原則として全員が1年間の交換留学を実施しています。
講義科目は基本となる韓国語に加え、
韓国の文化や文学、韓国事情、通訳翻訳まで、幅広い知識を身に付けられます。
まさに韓国のスペシャリストを目指せます。
ネイティブ教員による生きた韓国語の授業で、
韓国語の「読み」「書き」「聞き取り」「読解」など総合的に身に付けていきます。
基礎の次のステップとして、韓国語による作文や講読、会話、
プレゼンテーションなどの講義も構成されています。
さらに、韓国・朝鮮の歴史や文化、東アジア全体の文化を学び、
語学だけでなくさまざまな視点から多角的に学べるのが特徴です。
留学は短期から長期まで。
夏限定のサマーセッションや交換留学など、ニーズに合わせて用意されています。
日本人が韓国語を習得するのに非常に適した学習法を取り入れています。
さらに韓国の宗教や社会、映像文化、翻訳法などを学びます。
大学4年間で、ほとんどの学生が日常会話はもちろん通訳翻訳レベルまで達することも可能。
留学しやすい環境が整っている神田外語大学では、半年〜1年間の交換留学ができます。
春や夏の長期休暇には海外短期研修も。
映画や音楽を取り入れながら、韓国語の上達を図ります。
1年次終了時の春休みに行われる韓国語海外実習では、韓国に約1カ月間滞在。
語学力を実践でアップさせると同時に、韓国の文化や社会に対する理解を深めるきっかけに。
さらに特徴的なのは司法外国語プログラム。
将来、司法通訳者や公務員などを目指したい方には非常に役立つプログラムです。
この学科には、
1.韓国語を基礎から学び、韓国の文化やコミュニケーションまで幅広く韓国語コース
2.学んだ韓国語を使って、韓国の大学への留学(短期・長期)を目標とする韓国語留学コース
3.韓国語を基本からマスターし、卒業後韓国の大学の3年次に編入を目指す韓国大学編入コース
の3つのコースがあります。
将来の目標を定め、それによって具体的に学習を進めることができるのが特徴です。
留学や就職のサポートも手厚く、資格取得にも力を入れています。
韓国語を勉強したい!でもどうすればいいの?そして何からすればいいの? そんな韓国語勉強の迷子さんにぜひ読んでほしい! いまから韓国語の勉強を始める方、そして始めて間もない方!自分に合った勉強方法を見つけてみませんか?