よろぶんあんにょん🌻
K-POPが大好きで10年以上 聴いているkaedebuchou（楓部長）です！
今話題のプロデュースX101！
サバイバルオーディション番組の中で最も多くの人気を得ている番組です！
そんなプロデュースX101と今までのプロデュース101の違いや
今回抑えておきたいシステムなどをチェックしておきましょう！
それではレッツゴー！！
プロデュース101とは、韓国のMnetより2016年から放送されている公開オーディション番組です！
2016年のシーズン１にガールズグループ「I.O.I」
2017年のシーズン2ではボーイズグループ「Wanna One」
2018年のシーズン3にあたる「PRODUCE 48」では「IZ*ONE」が誕生しました！
過去に日本人メンバーも活躍し、実際にデビューするまでに至るなど華々しい成績も残しています！
今回も、日本人メンバーが出演していますが、どこまで残ってくれるのか期待がされています😊
今まで誕生したグループ「l.O.l」や「wanna one」「IZ*ONE」もそうですが必ず活動期間が決まっています。
一般的に事務所からデビューするとだいたい約7年を基準に契約をするそうです。
ですが、プロデュースX101になると2年ほどの活動になります。
2年ほどしか活動できませんが、これを機にたくさんのチャンスを掴むきっかけになります。
それを目指して彼らは、デビューを夢見ています！
今回は長く、5年間の活動が決まっているので、本当に大きなチャンスがゲットできるチャンスです😊
X101はここが違う！！ポイントを抑えて応援しよう！
今までのプロデュース101や48との違いについて紹介していきます！
一体どんなところが「X101」は違っているのかこのポイントを抑えるだけで
さらにプロデュースX101を楽しく見ることができると同時に推しを応援してくなります！😆
今回「X」というローマ数字が入っています。
そのローマ数字の「X」は未知数を表しています。
同時に無限の可能性を秘めた練習生を表しています。
さらに、これからが期待される練習生に大きな期待を表すローマ数字がとっても魅力的です！
今までとランク分けが違う？「〇ランク」は即脱落！？
今までのプロデュース101や48の場合のランク分けは
「A」「B」「C」「D」「F」
という風にランクが分けられていました。
※「E」はありません。
しかし、今回はとても厳しいランク分けとなりました。
「A」「B」「C」「D」「X」という5つのランク分けとなりました。
さらに「X」のランクになった場合、練習生としてトレーニングすることができない。
つまり、「Xランク」と言われた時点で、速攻脱落ということです。
かなり厳しいランク分けとなっていますが、それだけ才能が重要視されるようです。
これからの伸びしろややる気が感じられなければその場から帰ってもらうという
かなり厳しいシステムを取り入れています！
デビューできる人数は何人？Aランクじゃなくてもデビューできる？
今回のプロデュースX101は、10人プラスXとしています。
デビューするのは、1位から11位までの人ではないそうです。
10は最終回の1位から10位４回にわたる累計投票数が多い人。
11位の人ではなくて、多かった人。
努力すればチャンスがある。
という風に言っていました。
なので、毎回最終結果で落とされてしまった子たちを可哀相に思っていましたが、
最終結果で良くなかったとしても4回のうち何回かのチャンスをモノにしていれば
そういうことも防げるっていうことですね😭
最後だけ悪くて落ちてしまう子がとても可哀相でしたが、
今回は合計投票数が多かった人を11人目としてグループに入れるそうです！
今回のMCとトレーナーについて紹介していきます！
毎回おなじみの顔から始めての人も！
誰がどんなアドバイスをくれるのかそれについても抑えておきましょう！
イ・ドンウク
ハングル表記：이동욱
生年月日：1981年11月6日
身長：184cm
体重：78kg
血液型：B型
趣味：スポーツ。
出身地：ソウル市出身
家族構成は両親、妹。
中部（チュンブ）大学校言論放送芸術学部卒業。合気道2段。
韓国の俳優です。
ドラマ「トッケビ」にて「死神役」をやったことが話題となりました！
毎回代表MCは、男性グループの場合女性がMCを務めて、女性グループの時は男性がMCを務めていました。
ですが、今回は男性グループの時に男性がMCとして決まりました！
こういった点もいつもと違う点ですね！
シーズン2にも出演していたボーカル担当のシン・ユミ
sg WANNABE＋イ・ソクフン
ラップ担当のCheetah
チェ・ヨンジュン
クォン・ジェスン
ソユ（SISTA出身）
などなど、実力のある方々が評価をしています！
