駐在員のメリットは、
給料や待遇、福利厚生など日本に準じるということです。
韓国に派遣されているとはいえ、
日本で勤めているのと同じ待遇を保証されるところが多いです。
また韓国への引っ越し費用や現地手当などを支給されることも。
一方で、就職した時点では
駐在員として韓国へ派遣されるという確証がないことや、
滞在期間が限られていることがデメリットといえます。
例えば、就職は日本の企業にしたいけど、
機会があれば韓国でも勤めてみたい!
という人にはおすすめです。
いかがでしたか?
今回は、韓国で働く日本人に多い職業をご紹介しました!
この他にも、日本食レストランや居酒屋の経営、
芸能関係、企業研究員などとして働く日本人もいます。
どうしても就労できるビザには制限があるので、
何でも自分のやりたい仕事を
自由にできるわけではありませんが、
韓国で働くことを目指す方は、
ぜひ参考にしてみてくださいね〜!