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メンバー全員が涙した⁉︎BTS黄金マンネの告白とは?

アップデート : 2019-03-02

歌もダンスもビジュアルも◎なんでもできちゃう「黄金マンネ」ことジョングク。普段あまり感情を表に出さない彼がメンバーに語ったこととは?今だから知っておきたい!全員が涙したという驚きのエピソードをご紹介します!

別のVliveでは、メンバー全員がジョングクの
『begin』を聞いた時に「泣いた」と話していました。

きっと全員がRMと同じ気持ちだったのではないでしょうか?
ジョングクの温かさが伝わる曲『begin』。
このエピソードを聞くだけでBTSの
絆の強さと温かさが伝わりほっこりしますよね!

兄達に溺愛されながら立派に育ったジョングク

ジョングクが何かするたびに優しく見守るメンバー。
その表情を見ているだけで
「愛されているなぁ」と伝わってきます。
この光景はBTSの日常なんです!

そんなジョングクは過去に
“前は自分のものも他人のものも全部「自分のモノ」
っていう感じだったのですが、
兄さん達から多くを学び変わった”
と話しています。

メンバーとの出会いがジョングクを変えたんですね。
ジョングクがメンバーをどう思っているのかは
時折見ることができます。

特に印象的だったのは今年の初めに行われた
ゴールデンディスクアワードでのスピーチ。

まずはRMのスピーチから。
彼はBTSとしてあらゆる賞を受賞する中、
身に余る装飾語について負担を感じながらも
考え方を変えたということを話します。

“「防弾少年団」という名前もデビュー直前までは
隠したいくらいに恥ずかしかった。けれど今は自然になった。
身に余る装飾語に見合うよう、
より努力をしていけば自然と溶け込むだろう”

このRMのスピーチ後、ジョングクはこのように話します。
“RMさんが素晴らしいスピーチをしてくれました。
ありがとうございます。
僕はこの事務所も防弾少年団という
名前も誇りに思ってました。
もちろん、当初はこんなに大きな賞をもらえるとは
思ってなかったのですが…
なんとなく自信みたいなものはあったと思うんです。”

と話しています。
ジョングクがデビュー前、
まだ小さい事務所だったBigHitに決めたのは
RMのラップを見て惹かれたから、
というのは有名なエピソード。

彼のスピーチからはRMやメンバー、
事務所への愛情や恩と強い信念を感じました。

きっとメンバーに育てられただけではなく、
ジョングク自身もBTSの精神的な支えでも
あったのではないでしょうか?

背景や知られざるエピソードを知るともっと好きになる!?

普段は感情を見せないBTS黄金マンネジョングク。
今回は彼のソロ曲に隠されたメンバーへの本音をみてきました。

いかがだったでしょうか?
中学生のころから練習生だったジョングクにとって、
メンバーは家族のように大切であり
自分を作り育ててくれた存在だということが伝わってきます。

授賞式などで見せる優しさに溢れた行動や
スピーチにはメンバーの影響があるのかもしれないですね。

ファンとしてはマンネをこんなにも
立派に育ててくれたメンバーに感謝しかないですね!!
一方で、マンネにも関わらず
メンバーの強い支えになっていることもわかります。
見えている部分だけではわからない
本音に触れるともっと好きになりませんか?

これからも応援しつつ
彼らの魅力や隠れたエピソードを伝えていけたらと思います!
ありがとうございました!

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