同じフロアにあるカウンターで
搭乗手続きを済ませましょう。
搭乗手続きのカウンターは
朝の5時20分から19時まで運営されています。
ここで航空券の発券、
そしてスーツケースなど機内持ち込みではなく、
預ける荷物たちを預けます。
さらに出国検査もここで受けることになります。
ただしここは朝の7時から19時まで運営となっています。
そのため7時より前に搭乗手続きをした場合は、
ここでの出国手続きはできません。
いつも通り出国手続きを
仁川空港でほかの人と同じようにしなければなりません。
地下2階からずっとエスカレーターを降りていくと
列車のホームにつながっています。
直通列車のカラーはオレンジ色、
一般列車のカラーはブルー
となっており乗り場も仕切られています。
直通列車の指定席チケットを持っているので、
オレンジ色のホームから乗車すればOKです。
仁川空港に向かいましょう！
すでに搭乗手続きも、
出国手続きも済ませているので
あとは搭乗フロアに行くだけです。
第1、第2ターミナル
どちらも3階に出国フロアがあります。
そこから専用口を通り、
事前手続きが終わっているかの確認をされれば終了です！
機内に持ち込む手荷物の検査はこの時に行われます。
ソウル空港鉄道の利用方法についてご紹介しました。
空港や航空会社や合えば簡単に利用ができます。
ソウル駅で手続きを済ませることができれば
お土産などがぎっしり、
重量もぎっしりなスーツケースを
仁川空港まで持って行かずに楽に移動ができます。
また仁川空港に着いてからの手続きも簡単です。
機会がある際にはぜひ利用を検討してみはいかがでしょうか？^^
