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坂口健太郎主演♡韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』あらすじやキャストをご紹介!

アップデート : 2024-10-18

日本の人気俳優である坂口健太郎さんと韓国女優イセヨンがW主演を務めるドラマ『愛のあとにくるもの』。また日本からは中村アンさんも出演し、大きな話題を集めています。そこで今回は韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』のあらすじやキャスト、日本からの視聴方法などをご紹介します!

ドラマ『愛のあとにくるもの』見どころや韓国内での反応をご紹介!

ドラマ『愛のあとにくるもの』の見どころは?

辻仁成さんとコンジヨンの共著小説『愛のあとにくるもの』を原作にした、韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』。


辻仁成とコンジヨンという日韓の作家が、男女それぞれの視点でひとつの恋愛の行方を描いていくという純愛ラブストーリーです。


その舞台は5年前の春の日本と、冬の韓国。


その情景も美しく描かれており、儚く切ないロマンスが見どころのひとつです。


なお原作での時代設定は1997年から2005年の7年ですが、ドラマでは2019年から2024年の5年で描かれており、その他にも原作と異なる設定がいくつか含まれています。

ドラマ『愛のあとにくるもの』韓国での反応は?

坂口健太郎とイセヨンの組み合わせが、思っていた以上に良い!予告編ですでに狂いそう…

出典: www.instiz.net

坂口健太郎がどうしてこんなにイケメンなんだろう。整形してないから、自然な感じもいい。これは日本でも人気なのが分かる。

出典: www.82cook.com

イセヨンの雰囲気が、相手役の男性と本当によく合っている。原作も読んでみたいから、図書館に借りに行きます。

出典: www.82cook.com

近いようで遠い日本。情緒的な相違や文化的な障壁がありながら、それを人としてどう乗り越えていくのかが見どころのようだ。

出典: brunch.co.kr

ドラマ『愛のあとにくるもの』は、韓国でも良い反応を見せています。


この作品がドラマ化されるというニュースが出たのは2023年。


そのニュースを耳にしてから、すぐに原作を読んでみたという方もいるようです。


一方、ドラマが配信されている「Coupang Play」は有料の動画サービスのため、地上波ドラマのように誰もが視聴できる環境ではないのが残念という声も…。


それでも実際にドラマを視聴した方は、坂口健太郎のビジュアルも高く評価しています。

ドラマ『愛のあとにくるもの』の日本からの視聴方法は?

ドラマ『愛のあとにくるもの』の日本からの視聴方法は、下記になります。


地上波:×

Netflix:×

アマゾンプライム:〇

U-NEXT:×

Hulu:×


『愛のあとにくるもの』は韓国のOTTサービス「Coupang Play」

が制作を手掛けましたが、日本ではアマゾンプライムビデオが独占配信。


日本では2024年10月11日から、独占配信がスタートしています。

ドラマ『愛のあとにくるもの』の主要人物をご紹介!

青木潤吾役:坂口健太郎

小説家を目指している大学生の潤吾(坂口健太郎)。


日本に留学してきたホン(イセヨン)と偶然の再会を繰り返す中で、運命のような恋に落ちていきます。


ホンとの出会いによって平凡だった日常も変わり、毎日が幸せいっぱい。


しかし、忙しく過ごす中ですれ違いが続き、結局ホンと破局。


それから5年後、潤吾はホンとの日々をベースに描いた恋愛小説で注目を集めるようになります。

チェ・ホン役:イ・セヨン

初めて見た瞬間から、潤吾(坂口健太郎)の存在に惹かれていた留学生のホン(イセヨン)。


偶然の再会を繰り返すうちに結ばれ、これこそが運命の初恋だと信じていました。


しかし、潤吾への愛が大きくなるほど積み重なっていく孤独に耐えられなくなり、最後は激しい口論の末に破局。


現在は韓国の出版企画会社で働いており、日本人作家の通訳を担当することになります。


小林カンナ役:中村アン

ホン(イセヨン)と交際する前に、潤吾(坂口健太郎)と交際をしていた元恋人のカンナ(中村アン)。


理想を追い求める潤吾とは違い現実主義者で、潤吾がホンに惹かれていることを知ってもクールな対応。


しかし、潤吾が去ってからその存在の大きさに気付き、現在は潤吾のビジネスパートナーとして関係を築いています。


キム・ミンジュン役:ホン・ジョンヒョン

中学生の頃から、ホン(イセヨン)と仲が良いミンジュン(ホンジョンヒョン)。


その片思い歴は15年以上で、ホンだけを見つめて純愛を貫いてきました。


ホンが韓国に帰国した日に告白することを決意しますが、潤吾(坂口健太郎)との出会いによってホンがどこか変わったと感じるようになります。

ドラマ『愛のあとにくるもの』のあらすじをチェック!

文学を学ぶため、日本の大学に留学していたチェ・ホン(イセヨン)。


ひょんなことから出会った潤吾(坂口健太郎)と偶然の再会を何度か繰り返し、やがて2人は恋に落ち同棲生活を始めます。


そんなある日の夜、言葉の違いから激しい言い争いになり、ホンは家を飛び出してそのまま別れることに…。


それから5年の月日が流れ、韓国で新しい人生を歩んでいたホンですが、ある日本人作家の通訳を担当することになり、潤吾と偶然の再会を果たします。


その日本人作家こそが潤吾であり、通訳をする中で潤吾がまだ自分に恋心を抱いていることに気が付く…という純愛ラブストーリーになります。


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