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DXMONメンバーのプロフィール徹底紹介!奇抜なヘアスタイルで大注目!?

アップデート : 2024-02-25

2024年1月にデビューした新人アイドルグループ「DXMON」。メンバーたちの奇抜すぎるヘアスタイルは、デビュー前から大きな話題を集めました。そこで今回はDXMONメンバーのプロフィールと共に、デビュー曲や代表曲、ヘアスタイルに対する韓国ネットユーザーの声などをまとめてご紹介します!

DXMONってどんなグループ?デビュー日はいつ?

DXMONは2024年1月17日にデビューした6人組のアイドルグループです。


グループ名の読み方は「DXMON(ダイモン)」で、「自分たちの運命を進取的に決定して成し遂げる」という意味が込められています。


DXMONはSSQエンターテインメント(元NVエンターテインメント)が手掛ける初のボーイズグループであり、先輩グループはwoo!ah!。


6人のメンバーたちはデビュー前に、アメリカや日本などで現地ダンサーの指導を受け、パフォーマンスの猛特訓をしたことを明かしています。

DXMONセイタ

生年月日:2003年2月21日

国籍:日本

担当:ボーカル


DXMONで唯一の日本人メンバーがセイタです。


セイタは横浜市の出身で、グループではボーカルを担当。


他のメンバーたちからは「滝(ポクポ)」というニックネームを付けられ、これはセイタが滝と同じくらい打たれ強いことを意味しているのだとか。

DXMONミンジェ

生年月日:2003年7月9日

国籍:韓国

担当:メインボーカル、リーダー


DXMONのリーダーを務めているミンジェ。


ミンジェはEXOをロールモデルに掲げています。


透き通るような高音ボイスの持ち主であり、一番最初に公開されたメンバーとなります。

DXMONヒ

生年月日:2005年12月28日

国籍:韓国

担当:ラップ


DXMONでラップを担当しているヒ。


現在は髪色がグリーンですが、デビュー当時はブルーでした。


ヒは両親共に日本人ですが、日本語を話せるとのこと。


また“幸福の妖精”というニックネームも持っており、ATTEZをロールモデルに掲げています。

DXMONテグク

生年月日:2006年1月9日

国籍:韓国

担当:ラップ


DXMONでラップを担当しているテグク。


テグクという名前は活動名で、本名はテギュ。


詳しくは後述しますが、その活動名には実は深い意味がありそうです。


テグクは楽曲プロデュースも担当しており、練習生時代から自作曲を作っていたと明かしています。


ちなみにBTOBに憧れて、歌手になる夢を持ったようです。

DXMONレクス

生年月日:2007年7月27日

国籍:韓国

担当:ラップ


DXMONでラップを担当しているレクス。


ラップはもちろん、高いダンスの実力を持っています。


レクスは子役モデルとして活躍し、現在は女優として活動しているキムスジョンの親戚。


また父親は韓国人ですが、母親が韓国とロシアのハーフであるため、韓国人離れした顔立ちにも納得です。

DXMONジョ

生年月日:2008年2月4日

国籍:韓国

担当:ラップ


DXMONでラップを担当しているジョ。


6人中4人がラップ担当というのは珍しいですが、それぞれダンスや歌も得意としています。


ジョはグループの最年少で、元MBLAQチョンドゥンに似ていると話題を集めました。


この髪型は「スパイクヘア(別名ウニヘア)」と呼ばれており、ジョによるとヘアメイクさんが1時間半かけて完成。


またこの髪型の時は着替えをするのも大変で、メンバーたちに助けられながら着替えをしているというので驚きです。(ツンツンしたトゲはバリバリではなく、実は柔らかいそうです)


一方で、ジョ本人はこの髪型を気に入っており、SNSでは自分の髪型を太陽のマークで表現。


ちなみにデビュー前から比べるとトゲ?の数が減っているということなので、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね。

DXMONのデビュー曲や代表曲は?

プレデビュー曲「Burn Up」

DXMONのプレデビュー曲「Burn Up」。


「Burn Up」は、デビューアルバム「HYPERSPACE」に収録されています。


東洋的なサウンドが特徴のトラップジャンルの曲で、メンバーたちの自信を反映させた歌詞が特徴的。


メンバーたちのレベルの高いダンスにも、ぜひ注目してみてください。

代表曲「SPARK」

DXMONの代表曲「SPARK」。


「SPARK」も、デビューアルバム「HYPERSPACE」に収録されています。


こちらはヒップホップR&Bジャンルの曲で、曲の聞きやすさ(イージーリスニング)をコンセプトにしているのが特徴。


実際、先ほどご紹介した「Burn Up」よりも聞きやすい印象ですが、ダンスやラップなどはしっかりと表現されており、レベルの高さを感じられます。

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