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SM・Red Velvetの事前収録場所を間違えて公示し謝罪

アップデート : 2023-11-17

SMエンターテインメントが、Red Velvetの事前収録場所を間違えてファンにアナウンスしたことについて謝罪しました。詳細をお届けします。

メンバーたちもBubbleを通じて謝罪

SMエンターテインメントが、Red Velvetの事前収録場所を間違えてファンにアナウンスしたことについて謝罪しました。


11月19日、所属事務所SMエンターテインメントはRed Velvet公式SNSを通じて「本日進行されたRed Velvetの事前収録場所を間違って公示してしまった点についてお詫び申し上げます」とし、「内部的な錯誤により、待っていて下さっていたファンの皆様にご迷惑をおかけしました」と説明。


続けて「今後このようなことが再発しないよう最善を尽くします。もう一度、ファンの皆様に心からお詫び申し上げます」と謝罪しました。


この日の午前9時、Red VelvetはSBS「人気歌謡」の事前収録を進行。


ファンを募集する際にアナウンスされた収録場所は「SBS登村洞公開ホール」でしたが、実際に収録が行われたのは上岩洞DMCの「SBSプリズムタワー」でした。


すでに早朝から登村洞に集まっていたファンたちは、この後上岩洞まで移動しなければいけない事態となり、オンラインコミュニティサイトでは「SMが交通費を負担するべき」という批判の声も。


「SBS登村洞公開ホール」から「SBSプリズムタワー」までは電車で約35分、タクシーで約15分という距離で、前例のないミスにファンは激怒。


また、事務所よりも先にRed VelvetのメンバーたちがファンコミュニケーションプラットフォームBubbleを通じ謝罪を伝えたことで、さらに事務所に対する批判の声が多く上がっています。

 

参考情報元:TOP STAR NEWS

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