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FIFTY FIFTY・ファンカフェが突然閉鎖?「外部勢力がアカウントを無断で奪取」

アップデート : 2023-06-28

FIFTY FIFTYのファンカフェが突然閉鎖され、所属事務所が「外部勢力がアカウントを無断で奪取」と主張しました。詳細をお届けします。

現在は復旧し、閲覧できる状態へ

FIFTY FIFTYが、ファンカフェが突然閉鎖されるというハプニングに巻き込まれました。


6月27日、所属事務所ATTRAKTは「本日午後3時頃、FIFTY FIFTY公式ファンカフェが閉鎖されたことについてご案内します」とし、「ファンカフェの閉鎖は当社が行ったことではありません」と明らかにしました。


続けて、ファンカフェの閉鎖は「外部勢力によるアカウントの無断奪取」とし、「ファンカフェ閉鎖と関連して掲示文が投稿されていることを確認しました」と説明。


最後に「現在、公式ファンカフェのアカウントは復旧され、ファンの皆様の円滑なカフェ利用と再発防止のための措置を取っています。多くの方々に混乱を与えたことをご了承ください」と伝えました。


これに先立ち、所属事務所ATTRAKTは「外部勢力がFIFTY FIFTYの引き抜きを行っている」とし、その外部勢力がワーナーミュージックコリアであると発表。


これを受け、ワーナーミュージックコリア側は「ATTRAKTが主張した内容は事実無根であり、内容証明書を送ったことについても遺憾の意を表する」と疑惑を否定。


一方でATTRAKTは6月27日、FIFTY FIFTYのプロジェクト管理を行っていたThe Giversの代表を告訴したことも明らかにし、一連の騒動は長期化すると考えられます。

 

参考情報元:daum

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