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なぜ?LOONA(今月の少女)・日本ではチュウを含めた12人での完全体活動が可能

アップデート : 2023-02-03

メンバーの脱退や訴訟などによって、解散の危機にあるLOONA(今月の少女)。その一方で、日本ではチュウを含めた12人での完全体活動が可能であることが分かりました。詳細をお届けします。

ユニバーサルジャパンが日本活動を計画中

メンバーの脱退や訴訟などによって、解散の危機にあるLOONA(今月の少女)。その一方で、日本ではチュウを含めた12人での完全体活動が可能であることが分かりました。


2月2日、韓国SBSは「日本のユニバーサルジャパンがLOONA(今月の少女)に対する専属権(マネジメント権)を発揮するため動き出した」と報道。


ユニバーサルジャパンはLOONA(今月の少女)の活動を支援している投資会社で、日本国内のマネジメントを担当。


チュウを含めたLOONA(今月の少女)のメンバー12人は、2019年9月にユニバーサルジャパンと専属契約を締結しているため、韓国での所属事務所Blockberry Creativeとの契約が終了しても、ユニバーサルジャパンとの契約は履行する義務があります。


もし、これに従わない場合はメンバーたちが損害を賠償しなければならず、現在ユニバーサルジャパン側はチュウを含めた完全体での日本活動を計画中とのこと。


さらに今回、大きな問題となっているメンバーたちの精算内訳についても、ユニバーサルジャパン側がメンバーと直接交渉をして、救済したい考えと伝えられています。


参考情報元:인사이트

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