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ヒョナ・パクジェボムが設立した事務所に移籍?公式立場を発表

アップデート : 2022-12-09

ヒョナがパクジェボムが設立した事務所に移籍するという噂に関し、事務所側が公式立場を発表しました。詳細をお届けします。

「まだ決まったことはない」

ヒョナパクジェボムが設立した事務所に移籍するという噂に関し、事務所側が公式立場を発表しました。


これに先立ち、韓国の一部メディアはヒョナの移籍を報道。


移籍先は元2PMのメンバーで、現在はヒップホップアーティストとして活躍するパクジェボムが設立したMORE VISION。


この報道を受け、MORE VISION側は公式立場を通じて「まだ専属契約に関して決まったことはない」と伝えました。


その一方で「ヒョナとパクジェボムが最近、契約関連の議論のために会ったことは正しい」としています。


ヒョナとパクジェボムはそれぞれJYPエンターテインメントで練習生生活を送っていたという縁があり、パクジェボムは2PM、ヒョナはWonder Girlsのメンバーとしてデビュー。


その後、それぞれ所属グループを脱退し、事務所も移籍しています。


ヒョナは2019年1月に当時交際していたDAWNと共に、PSYが設立したP NATIONに移籍。


しかし今年8月、契約満了と共に事務所を退社しており、現在はどこの事務所にも属さず活動を続けています。

 

参考情報元:뉴스엔  

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