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「2022 MTV VMA」BTS、BLACKPINK、SEVENTEENが受賞!

アップデート : 2022-08-29

「2022 MTV VMA(MTVビデオ・ミュージック・アワード)」にて、BTSとBLACKPINK、SEVENTEENが名誉ある賞を受賞しました。詳細をお届けします。

BLACKPINKは新曲「Pink Venom」のステージを披露

「2022 MTV VMA(MTVビデオ・ミュージック・アワード)」にて、BTSBLACKPINKSEVENTEENが名誉ある賞を受賞しました。


8月28日(現地時間)、米ニュージャージー州のプルデンシャル・センターで「2022 MTV VMA」授賞式が開催されました。


今回、BTSは「Best K-pop」や「Best Choreography」など計6部門にノミネートされ、「Group of the Year(今年のグループ賞)」を受賞。


2019年以来、4年連続の受賞記録を更新し、ワールドスターとしての人気を証明しました。


また、今回新曲「Pink Venom」のステージを披露したBLACKPINKは「Best Metaverse Performance(ベストメタバースパフォーマンス賞)」を受賞。


さらにリサはソロ曲「LALISA」で「Best K-Pop」を受賞し、2冠に輝きました。


そしてSEVENTEENもいくつかの候補にノミネートされ、「PUSH Performance Of The Year(今年のPUSHパフォーマンス賞)」を受賞。


SEVENTEENがアメリカの音楽授賞式の候補に上がったのは今回が3度目で、初の受賞となりました。


「MTV VMA」は、グラミーアワード、ビルボードミュージックアワード、アメリカンミュージックアワードに並ぶ、“アメリカ4大音楽授賞式”のひとつであり、国内外から多くのファンが注目しています。

 

参考情報元:스타뉴스

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