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【韓国ワーキングホリデー】韓国ワーホリの魅力 ビザ・費用・手続きなど 特集!

アップデート : 2018-07-31

韓国ワーキングホリデーについて詳しく説明します。

ワーホリビザでも語学学校に通う人がほとんど!私も語学堂に2ヶ月半(初級レベル)、民間の語学学校に2ヶ月(中級レベル)通い学びました。私は挨拶程度しか韓国語が出来なかったので、中級レベルまで学びました。私は、中級レベルまで勉強した後にアルバイトをするという目標がありました。語学学校では日本人のお友達はもちろん、今まで出会ったことがない多国籍のお友達に出会うことが出来ました^^

しっかり学びたい人は大学付属の語学堂、観光やアルバイトをしながら学びたい人は民間の語学学校を選ぶことが多いです。

アルバイトをしよう!

韓国でアルバイトをするつもりでいても、仕事を見つけるのは大変で、直ぐに見つかるか分かりません。ソウルであれば韓国語初級レベルでも働ける所があります。カフェや飲食店が多いです。私は日本食レストランで週に5日、一日5時間、時給7,000ウォンで働いていました。アルバイトの子たちは日本に興味がある子ばかりで、すぐに仲良くなりました。

日本にいる時から韓国語勉強をしたり、履歴書を書く練習をしたり、どんなアルバイトがあるのか情報収集することをおススメします!

住まいはハスク?コシウォン?ワンルーム?

私はハスクという韓国の下宿に住んでいました。学生街である新村(シンチョン)にあるハスクで、日本人や韓国人、中国人、アメリカ人が住んでいました。韓国人は大学生、他の国の人は留学生でした。私が住んでいたハスクは一ヶ月40万ウォン~60万ウォンの部屋があり、平日の朝・夕食付きでした。シャワーとトイレが共同で気になったけれど、他の面は快適だったと思います。ハスクのお友達とチキンを注文して食べたり、勉強したり、ワイワイ楽しく過ごしていました。
☆ハスク
韓国の下宿。ハスクの管理をしているアジュンマ(おばちゃん)が食事を作ってくれる。一人部屋だけど、シャワーとトイレは共同。家賃が安いので留学生はハスクが多い。家賃は40万ウォン~60万ウォン程度。

☆コシウォン
コシウォンは3畳くらい、またはそれより少し広い部屋で、トイレとシャワー付きです。私は、あまりの狭さに驚きました。食事の提供はないけれど、ご飯、キムチ、ラーメンなど無料な所が多いです。家賃は40万ウォン~70万ウォン程度。

☆ワンルーム 
私を含めて、誰もがワンルームに住みたいと思います。金銭的に余裕があればワンルームでもいいと思います。保証金が高め。。

まとめ

韓国ワーキングホリデーに行く方の参考になりましたか?私は韓国語勉強だけではなく、旅行やボランティア、文化体験、KPOPライブに行ったりと色々経験することが出来ました。韓国人だけではなく、他の国の外国人にも出会えて本当に挑戦してよかったです!♡これから挑戦する方、頑張ってくださいね~♡

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