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【韓国ワーキングホリデー】韓国ワーホリの魅力 ビザ・費用・手続きなど 特集!

アップデート : 2018-07-31

韓国ワーキングホリデーについて詳しく説明します。

こんにちは(^ ^)

今日は、韓国ワーキングホリデーについて書きます♡

K-POPが好き!韓国語の勉強がしたい!20代最後の思い出に行きたい!など理由はさまざま。これから、韓国ワーホリを考えている方にビザ・費用・手続きのことを紹介します。

韓国ワーキングホリデービザ申請しよう!

ワーキングホリデービザ申請時に必要な物

まずは、ワーキングホリデーに行くためにビザ申請の書類を準備しよう!
韓国大使館のホームページで申請方法、必要書類、ビザ申請窓口を確認することから始まります。私は九州出身だったので福岡にある韓国総領事館に書類を提出しました。旅行日程と、活動計画書に苦戦したのを覚えています。

☆必要な物☆
*申請書
日本語、韓国語、英語のどれかで記入

*パスポート(残存3ヵ月以上)

*カラー写真

*往復航空券のコピー

*預金残高証明書
銀行口座に30万円以上あること
ゆうちょ銀行は発行手数料が510円

*最終学歴証明書

*旅行日程、活動計画書
駐日本国大韓民国大使館

費用はどのくらい必要?

一年間、韓国で過ごすには、どのくらいの費用が必要?
【韓国ワーキングホリデー】韓国ワーホリの魅力 ビザ・費用・手続きなど 特集!
出典:
私は航空券、語学堂費用とは別に100万円準備しました。100万円の中から家賃、通信費、食費など出していたのですが・・正直、どこかに遊びに行ったり、自由に好きな物を買ったりするのには全然足りない。。アルバイトをするまではお金の心配をしながら生活していました。これから行く方は余裕を持って準備して、一生に一度のワーキングホリデーを楽しんでほしいです。

☆1ヶ月の出費☆
(節約して100万ウォン以内に抑えていました。)

家賃 ハスク(平日のみ2食付) 45万ウォン
通信費 4万ウォン
食費 28万ウォン
交通費 4万ウォン
衣類、化粧品 5万ウォン
雑貨、日用品 1万ウォン

韓国に到着してから、することは?

韓国に着いてから、すること①

①入国後90日以内に外国人登録をする 

申請は予約制。HiKorea!というサイトで予約番号取得します。予約はパソコンからします。携帯から予約はできません。

☆必要な物☆
・パスポート
・申請書
・カラー写真
・活動計画書(ワーホリビザ申請時に領事館に提出したものをコピーしておく)
・発行手数料3万ウォン
・住まいの契約書のコピー(※どこにも提出書類の中に賃貸契約書のことは書いていないのですが、ココ最近、提出するよう言われるらしいです。)
外国人登録 提出書類
【韓国ワーキングホリデー】韓国ワーホリの魅力 ビザ・費用・手続きなど 特集!
出典:

韓国に着いてから、すること②

②在留届の提出 

在留届電子(インターネット)届出システム「ORRnet」を利用し提出できます。在留届を提出しておけば、万が一の際、連絡や安否確認ができるので必ず手続きしておいた方がいいです。

韓国に着いてから、すること③

③ 銀行口座開設

私は口座開設するときに必要な書類「パスポート」と「外国人登録証」の提出を求められました。15分くらいで口座開設できました。

どこの銀行にするか迷いますよね。

ソウルに住む予定なら国民銀行(국민은행)や新韓銀行(신한은행)で作る人が多いと思います。

地方だと上記の銀行より地方銀行の方が便利です。例えば、大邱に住む予定なら絶対に大邱銀行(대구은행)がおススメ。

住んでいる場所や地域によって、便利な銀行が変わってくるので、自分にとって、どこの銀行が便利かチェックしてみてくださいね。

韓国に着いてから、すること④

④T-moneyの購入

地下鉄、バスを利用するときに、割引になるサービスがあるので購入しておいた方がいいです。地下鉄やコンビニ、T-money又はcashbeeのステッカーが張ってあるお店で買うことができます。
最近はホント、可愛いT-moneyが増えましたね。

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