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ブルーボトルコーヒー・無人のポップアップカフェが韓国で話題に!

アップデート : 2021-12-20

ブルーボトルコーヒーが、店員がいない無人のポップアップカフェを開催し、韓国で話題を集めています。詳細をお届けします。

“アンタクト時代”に対応したポップアップカフェ

ブルーボトルコーヒーが、店員がいない無人のポップアップカフェを開催しています。


ブルーボトルコーヒーは12月1日から、東京・渋谷でポップアップカフェを開催中。


今回のインテリアは無人化専門企業であるニューイノベーションズ(New Innovations Inc.)とブルーボトルコーヒーのコラボレーションで誕生。


しかし、そこに店員の姿はなく注文はタッチパネルで行います。


その後、注文を受けた店員は壁の向こう側で商品を作り、完成したらロッカーへ。


お客さんは商品の完成を知らせるライトが点灯したロッカーを開け、そこからピックアップして帰る…というシステムです。


またアプリを利用すれば、移動中に商品を注文しておくことも可能。


現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため“アンタクト(非接触)”を導入する企業が増えており、今回のポップアップストアも完全非接触にこだわりました。


このポップアップカフェは韓国でも大きな話題を集め「ブルーボトルのイメージとよく合っている」「発想が素晴らしい」「コロナ禍にぴったりのシステム」と称賛されています。


なお、ブルーボトルの無人ポップアップカフェは来年2月15日まで、渋谷スクランブルスクエア  3FイベントスペースSCRAMBLE THE FACEで開催中です。

 

参考情報元:레드프라이데이

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