超大型ガールズグループオーディション「放課後のときめき」注目参加者総まとめ！日本人参加者も…

「放課後のときめき」は、韓国MBCで11月より放送が開始される、超大型グローバルガールズグループオーディション番組です。

「またオーディション番組？」と思うかもしれませんが、PRODUCE101や、SHOW ME THE MONEY 4を担当した、ハンドンチョルプロデューサーが製作を担当するということで、韓国国内外から多くの注目が集まっています！

また、他のオーディション番組とは少し違った「学年」という制度があり、12~14歳が1年生、15~16歳が2年生、17~18歳が3年生、19歳以上は4年生で構成されています。

その他にも、毎回厳しい評価や比較を受ける参加者たちのために、精神医療の専門家が一緒に出演しており、今までとは少し違ったオーディション番組の形になるのではないかと言われています。

2005年生まれ、3年生のチェユンジョン。

「Take a ur Man」のリップシンク動画が公式公開されると、「BLACKPINKのジェニに似ている！」と韓国のSNSで爆発的な話題となりました！

元YGのJPLANET練習生としても知られており、そのビジュアル力の高さと、ダンスの上手さから、番組内でどんな活躍をしてくれるのか、期待が高まっているメンバーです。

2005年生まれ、3年生のイジウ。

イジウは、SM、YG、JYPという大型芸能事務所3社に合格した経験のある、超大型ルーキーです！

しかし、練習生として評価を受けていくうちに、人前でダンスをすることへの恐怖心が強くなり、何度も事務所を退社してきたそうです。

番組を通してどんな成長を見せてくれるのか、韓国では、さっそく多くの応援が集まっています。

2004年生まれ、3年生のキムスヘ。

キムスヘは、愛嬌たっぷりの果汁顔で、人気を集めています！

公式公開されたTikTokでは、アライグマのぬいぐるみを抱いて歌う姿が愛らしく、おちゃめでかわいいと話題となりました！

韓国ネットでは、「微笑みが魅力的」「美人過ぎる」といった声が多くあがっているようです。

2001年生まれ、4年生のキムユヨン。

韓国の名門女子大、梨花女子大学出身で、在学時は「イデの女神」とまで呼ばれていました！

公開された自己紹介映像では、ラストに微笑む顔がクローズアップされ、早くも「次世代エンディング妖精」として、話題になっています。

2004年生まれ、3年生のキムユンソ。

小学校6年生の時にSMにスカウトされ、今までにYG、NFCに合格した経験もある期待の新人！

なんといってもビジュアルが美しすぎる！と注目されているようです。

清純でウサギのような見た目のキムユンソですが、意外とラップやビートボックスが特技なんだそう。

2006年生まれ、2年生のミナミ。

本名はイトウ ミナミ。

日本人らしい雰囲気と、圧倒的なダンス力で、かわいいのにセクシー！と話題になっています！

魅力が多く、韓国語も達者なため、TOP10入りするのでは？と、期待が集まっているようです。

2006年生まれ、2年生のフクモト ヒナ。

自己紹介動画では、「口が大きいので、大きな飴が口の中に5個入ります！」と、口にたくさん飴を詰め込む姿を披露しています。

そんな姿が、まだまだ子供のようにあどけなく、綿あめのようにかわいいと言われているようです。

2007年生まれ、2年生のタケイ カリナ。

日本人参加者の中では最年少のカリナですが、最年少とは思えないほど堂々としたコンセプト映像を披露しています。

自己紹介映像は、愛嬌満点でかわいらしく、そのギャップも魅力的です！