アップデート : 2021-02-18
パクユチョンが自主制作映画「悪に捧げ」で、俳優に復帰します。ユチョンが映画に出演するのは約4年ぶりのこと。詳細をお届けします。
パクユチョンが4年ぶりに映画出演することが分かりました。
パクユチョン側の関係者は2月18日、Newsenの取材に対し「パクユチョンが自主制作映画に主演で出演する」と述べました。
撮影は2月22日からスタートし、この関係者は「当分の間、映画の撮影に専念する」と伝えています。
ユチョンが主演を務める自主制作映画「悪に捧げ」は、ある男性のストーリーが中心になっており、演劇俳優らも出演することが決まっているとのこと。
上映時間は100分で、すでにユチョンは台本読みも終えており、これから約1カ月の撮影期間に入ると予想されています。
ユチョンが映画に出演するのは2017年公開の「ルシッドドリーム/明晰夢」以来、4年ぶりのこと。
さらに主演を務めたのは2014年公開の「海にかかる霧」以来、7年ぶりのこととなります。
先立ってユチョンは2017年に強姦や売春容疑で告訴され無嫌疑処分を受け、その後2019年には元婚約者と共に薬物を使用し懲役10カ月・執行猶予2年を宣告。
現在は海外でファンミーティングなどを開催しており、YouTubeチャンネルも開設しています。
参考情報元:Newsen
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