アップデート : 2020-03-27
東方神起のユンホが蓋つきマスクデザインを開発し、特許出願と報道されました。速報でお知らせします。
東方神起のメンバー ユノユンホがマスクデザイン特許を出しました。
26日特許庁によると、ユンホは、マスク中央部に振動カバーをつけて製品を着用した状態でも、飲料の摂取と会話が容易なマスクを開発しました。
特許庁は、公式インスタグラムに「特許権を持つアイドルは?さらに、今回のデザイン権まで持ったアイドルは?最も有害な虫は「適当」という名言を残したアイドルは?はいそうです!情熱の男 ユノユンホ」という文と一緒に、ユンホが特許出願したマスクの紹介ページをキャプチャして掲載しました。
また、「マスクをつけて飲料を飲むのが大変でしたが、完全大当たり商品。是非商用化されると、いいですね」と付け加えました。
所属事務所SMエンターテイメントによると、普段マスクを頻繁に使うユンホがマスクを着用した状態で水を飲むことができる方法を考え、このようなデザインの特許を申請したとのこと。
最近ユンホは、ファッションマガジンとのインタビューを通じて「近いうちに特許証をもう一つ得るようだ。デザインに関する出願である」と明らかにしていました。
発明が趣味と明らかにしていたユノは、2017年KBS2芸能「ハッピートゥゲザー3」に出演して特許証を公開し、カプセルの装着が可能な二重カップの特許を出し、承認を得ていることで知られています。