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連載4回目!PRODUCE48ポジション評価はもうチェックした!?

アップデート : 2018-08-02

PRODUCE48もいよいよ中盤!今回はポジション評価をご紹介!2回にわたってポジションごとにご紹介していきたいと思います…!

皆さんこんにちは😆💫Akane☁️です!
K-POP雑食ペンを生かして、メジャーなアイドルからマイナーなアイドルまで幅広く魅力をお伝えします🧐✔︎✔︎

PRODUCE48

PRODUCE101シリーズの第3弾、『PRODUCE48』。

韓国の様々な事務所に所属する練習生達と、日本のAKB系列のアイドル達が、様々な評価を受けながら、国民プロデューサーからの投票を得て、デビュー争うサバイバル番組です。

ポジション評価 ボーカル&ラップ編


ボーカル&ラップ(ボーカル)、ダンスポジションごとにそれぞれ用意された楽曲を順位が高い練習生達から選んでいき、ステージを用意するポジション評価。

一人ひとりの実力を国民プロデューサーが把握できる機会でもあります!

今回はそんなポジション評価の中のボーカル&ラップ(ボーカル)のステージを動画付きで順位をご紹介!

Eergetic/Wanna One

1位 チョ・ユリ
2位 ナ・ゴウン
3位 キム・シヒョン
4位 山田野絵
5位 浅井七海

PRODUCE101 season2からデビューしたWanna Oneのデビュー曲、Energetic。
PENTAGONフイが作曲した、Wanna Oneの代表曲ですね!
アレンジされたEnergeticも原曲とはまた違うよさがあり、女性ボーカルで歌われる良さもまた感じることができました!

Don’t know you/Heize

1位 ハン・チョウォン
2位 ユン・ミンヨン
3位 カン・ヘウォン
4位 パク・ミンジ  

ラッパーでありながら、シンガーソングライターとしての才能も認められているHeize。
ヒップホップが熱い韓国ですが、ラッパーながらポップかつメロウな楽曲でセンチメンタルな感情を表現する世界観も魅力的。

今回のステージは、2人のボーカルと2人のラッパーの歌声が綺麗にマッチしていますね!

メリクリ/BoA

1位 パク・へユン
2位 ユン・ヘソル
3位 キム・ナヨン
4位 荒巻美咲
5位 佐藤美波
6位 キム・ソヒ

PRODUCE101season2にて国民プロデューサー代表を務めていたBoAが2004年に日韓同時発売した名曲。
韓国でよりも日本での方が有名なこの曲は、日本語バージョンで披露することに。
しっかりと感情がこもった練習生達の歌声に感動すること間違いなし!
センターを務めたパク・ヘユンの伸びやかで綺麗な歌声に驚くはず。

In To The New World /少女時代

1位 キム・チェウォン
2位 ホ・ユンジン
3位 矢吹奈子
4位 後藤萌咲
5位 千葉恵里

PRODUCE101ではお馴染みの、少女時代のデビュー曲『In To The New World』。
I.O.Iのメンバーとなったソミ、DIAのチェヨン、宇宙少女のヨンジョンも歌ったこの曲。
ホ・ユンジンの高音と歌唱力、キム・チェウォンの歌唱力には驚き。
また、矢吹奈子をはじめ日本人3人もここまでしっかり歌えるということで、驚いた方も多いのではないでしょうか。

Ddu du ddu du /BLACKPINK

1位 キム・ドア
2位 高橋朱里
3位 宮脇咲良
4位 パク・ソヨン
5位 村川緋杏
6位 チョ・ガヒョン

BLACK PINKの最新曲、『DDU DU DDU DU』。
ガールズクラッシュなこの曲は、他のボーカル&ラップの曲に比べてパフォーマンス面も評価される曲だったと思います。
スタンドマイクでのパフォーマンスがカッコよく、センターのキム・ドアの導入部分のパフォーマンスは練習生からも歓声が上がりましたね!

まとめ

いかがだったでしょうか!?

グループ評価だけでは把握しきれなかった練習生達の実力が、改めて知ることができましたね!

次回はダンス編をご紹介。

そのあと、ボーカル&ラップ、ダンスの総合順位をご紹介していきます。
上位圏の練習生は個人カメラの動画もつけてご紹介予定です!お楽しみに!

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