アップデート : 2021-10-30
新型コロナウイルスの影響もあり携帯用消毒液を持ち歩いているという方も増えましたよね♪そこで今回は日本と韓国のそれぞれで愛用されている携帯用消毒液について、まとめてみました!ジェルや、スプレーデザインまで日韓の違いも見えてくるかもしれません!どんなアイテムがあるのかチェックしてみましょう◎
日本では手ピカジェルなどのジェルタイプの消毒液もありますが、シュッと吹き掛けることができるスプレータイプの消毒液の売り上げが高いようです♪
実際に販売されているのもスプレータイプが多かったり、店頭に置かれているものもスプレータイプが多いですよね。
反対に韓国では日本と同じようにジェルタイプ、スプレータイプどちらも販売されていますが、ジェルタイプの消毒液の方が売り上げが高い傾向にあるようです!
実際調べてみると韓国では日本よりもジェルタイプの消毒液の種類が多いようです♪
お店でもジェルタイプの消毒液が置かれている割合が高いですよ!
サイズで見てみると日本では30~60mlの小さめの消毒液を持ち歩いている方が多いようです♪
最近ではストラップのようにバッグに下げるタイプも多く見ますよね!
小さめバッグを愛用している方が多いというのも影響しているのではないでしょうか!
韓国では日本と同じくらいのサイズの消毒液もありますが50~70mlの日本よりも少し大きめのサイズが人気になっているようです!
キャッシュレス化が日本よりも進んでいる韓国では財布を持ち歩かない方も多いため、バッグの要領にゆとりがあるのかも知れませんね♪
日本の携帯用消毒液と言えばシンプルな見た目にキャップがついているものを想像する方が多いのではないでしょうか?
最近ではおしゃれなデザインのものも増えてきましたが一般的にはシンプルなデザインの物が多く並んでいますよね♪
韓国の消毒液はチューブタイプや四角いケースのものなどバラエティー豊かなものが多くデザイン性も高く、日本よりもお洒落なものが多い印象です!
毎日持ち歩くのなら消毒としての機能はもちろんですが、デザインも好きなものがいいですよね!
価格について注目してみると日本では1つで売り出されているものが多く、400円台からがスタンダードな印象を受けます♪
メーカーによって大幅な値段の差というのも少ないですよね。
そのためどれを買おうか迷ってしまうという人もいるのではないでしょうか!
韓国ではネットなどから購入する場合には複数個がセットになって販売されているのが一般的なようです!
価格は3つで9,000ウォン台から、8つで12,000ウォン台など様々で人数や頻度によっても使い分けることができそうですね。