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元B.A.Pヒムチャン・強制わいせつ容疑を認め反省文を提出

アップデート : 2022-04-13

元B.A.Pのヒムチャンが、強制わいせつ容疑を認めました。詳細をお届けします。

否定から一転し、容疑を認めたヒムチャン

元B.A.Pのヒムチャンが、強制わいせつ容疑を認めました。


4月12日、ソウル中央地裁ではヒムチャンの強制わいせつ容疑に対する控訴審公判が行われました。


この日、ヒムチャンは「すべての部分を認める」とし、一貫して強制わいせつの容疑を否認してきたこれまでの立場を撤回。


控訴事実を全て認めたヒムチャンは、同日に反省文も提出しました。


一転して容疑を認めたことに関し、減刑を求めているのでは?という見方もありますが、ヒムチャンはすでに原審で実刑を宣告されています。


そのため、容疑を認めたとしても控訴が棄却された場合、法定拘束は免れません。


裁判所側は「被害者の回復のために反省する姿を見せてほしい」とし、積極的に被害者との合意に取り組むよう呼び掛け。


その結果、ヒムチャンは「供託手続きのため2ヶ月程時間がほしい」と裁判部に求め、次の控訴審は6月14日に行われることが決定したということです。


これに先立ち、ヒムチャンは2018年7月、南楊州市にあるペンションで20代の女性に強制わいせつをした疑いで2020年6月に在宅起訴されています。

 

参考情報元:인사이트

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