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輸血6パック!2AMチョグォン・骨盤ダンスによる後遺症を告白

アップデート : 2021-07-01

バラードグループ2AMのメンバーで、“骨盤ダンス”で話題を集めたチョグォンが驚きの後遺症を明かしました。詳細をお届けします。

骨盤は歪み、目が回っている状況…

2AMのチョグォンがダンスによる後遺症を告白しました。


6月30日に放送されたMBCバラエティー番組「ラジオスター」にはイギョンシル、ソヌヨンニョ、キムジソン、チョグォンがゲスト出演。


トークの中で、MCのキムグラはチョグォンのダンスについて言及。


当時、チョグォンはバラエティー番組「世界を変えるクイズ~セバキ~」のコーナーで当時、“カプグォン”のキャラクターを誕生させ人気を集めていました。


チョグォンは「当時バラエティ活動を本当にたくさんこなしていた。ラジオに2AMの活動までしていたため、とても忙しかった」と回想。


そして「忙しいからか体が痛くて、一度全身検診を受けたことがある」と健康状態が良くなかったことを明かしました。


特に当時は激しく骨盤を回す「骨盤ダンス」がチョグォンのトレードマークでもあり、どの番組に出演しても必ずダンスを披露。


検査を受けた結果「骨盤は当然歪んでいて、体に血が足りていないと言われた。なぜか目が回ると思ってたが、私は普通の男性よりも血中濃度が低かった」と告白しました。


さらにその治療のために「血輸パックを5つか6つ分受けた」と明かし、これには出演者たちもびっくり!


現在は健康的な身体を手に入れたようで、番組では久しぶりにダンスを披露し視聴者たちを楽しませました。

 

参考情報元:인사이트

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