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「配達員に扮して…」ジェジュン・12年間に及ぶサセン被害を告白

アップデート : 2021-05-14

ジェジュンが東方神起として活動していた時代から、サセン被害に遭っていたことを告白しました。詳細をお届けします。

警察に通報して言われた驚愕の一言とは?

ジェジュン東方神起として活動していた時代から、サセン被害に遭っていたことを告白しました。


ジェジュンは5月13日、NAVER NOW「夜間作業室」にホストとしてゲスト出演しました。


この番組は深夜の時間にふさわしい温かく穏やかな感性で視聴者に多くの愛を受けているライブショーであり、視聴者と共に悩みなどを共感していくプログラムです。


今回、ジェジュンは東方神起として活動をしていた頃からサセン被害に遭っていたことを告白。


「韓国で僕が一番(サセン被害を)経験したと思う」と語りながら、その内容を明かしました。


まず、ジェジュンが在宅中であっても自宅に侵入されるのは基本であり、忍び足で侵入し写真を撮って出ていくと説明。


引越しをしても、そのたびに向かいのマンションの同じ階にサセンも引越しをするため、毎日常に見張られている状況だったと付け加えました。


また、時には近所の飲食店の配達員になって家に訪れることもあったというサセンたち…。


我慢できなくなったジェジュンは警察に通報したこともありますが、警察は「ファンなのだから、家に来ること(押しかけること)もあるでしょう」と言い放ったと明かしました。


これらのサセン被害は12年経ってやっと終わり、今は引越しをする必要もなくなったと語ったジェジュン。


近所を自由に散歩することもできて、今は幸せだと説明しています。

 

参考情報元:Dispatch

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