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宮脇咲良からみる日韓メイクの違いまとめ♡パーツ別にご紹介!

アップデート : 2020-06-05

現在はHKT48としての活動を休止し、IZ*ONEとして活躍している宮脇咲良♡活動拠点によってメイクも少し変えていることで注目されているんです^^!そこで今回は、宮脇咲良の日韓メイクの違いを画像付きでご紹介していきます◎パーツ別でまとめていくのでぜひ最後までチェックしてみてください♡

現在はHKT48としての活動を休止し、IZ*ONEとして活躍している宮脇咲良ですが

活動拠点によってメイクやヘアスタイルを変えたこともあって、ファン層が広がっています♡

 

そこで今回は彼女の日本と韓国、それぞれでのメイクスタイルの違いをまとめてご紹介!

 

パーツ別にしているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね^^

 

各写真は1枚目が日本活動時、2枚目が韓国活動時です◎

 

スワイプしてチェックしてください♡

比較ポイント1. アイメイク

日本での活動時はアイメイク自体がナチュラルで、純粋さを出すようなイメージです♡


涙袋も特別強調するわけでなく、少しホワイトパール系のアイシャドウを塗る程度。


アイラインも引いていますがかなり細めです^^


韓国でのメイクはやはり涙袋にはラメシャドウがマスト!


しっかり強調されていますね◎


またアイシャドウもはっきりとしたコーラルやピンク系カラーを使っていることが多く、

アイラインもしっかりと引かれています^^


舞台映えするようなビビッドなメイクもよく似合っていますね♡

比較ポイント2. リップ

リップも日韓のメイクの違いが顕著にあらわれるパーツなのではないでしょうか^^


日本でのメイクは淡いピンク系のものを塗っていて、どちらかというと

守ってあげたくなるような少女感を出しています♡


また少しグロスやオイルなどを使ってちゅるんとしたツヤ感を出していることも多いんです!


反対にIZ*ONEのメイクはマットなティントをよく使っているイメージ◎


韓国の友達がアイメイクよりもリップが重要だと話していましたが

宮脇咲良もリップに目がいくような華やかなメイクが特徴ですね♡

比較ポイント3. チーク

最近では韓国の女子もチークを塗るようになりましたが、

数年前までは頬はカラーレスが流行っていたんです^^


日本でのメイクは血色感を出すように白いお肌に似合うラベンダーピンクのチークを

狭い範囲にささっとのせていることが多かったです♡


反対に韓国メイクでは広範囲にコーラル系のチークをふんわりのせています^^


今韓国でコーラルメイクが流行していることも関係していそうですね◎


もともと色白なので、ラベンダーピンクもコーラルもよく似合っています!

比較ポイント4. 眉毛

眉毛にも時代や流行が反映されますよね^^


日本での活動時はある程度の太さはあるものの、眉山にかけて少しシャープなかたちになっているのが特徴♡


韓国での活動時は日本メイクよりも太めのナチュラルなかたちになっています◎


そして少しぼかしたようなふんわり眉。


眉が脇役になっているので、さらに目力が強調されています!


イメチェンしたいときは眉毛を変えると垢抜けるともいわれるように

かなり顔全体の印象を左右するパーツなんですよ♡

比較ポイント5. 前髪&髪型

日本での活動時は比較的暗めのカラーにして、

前髪はthe アイドルの斜め分けにしていることが多かったですね♡


また、前髪のボリューム自体も減らさずに少女のような印象◎


反対に韓国での活動時はかなり奇抜なヘアスタイルにしています!


エクステかもしれませんがハイライトを入れ、前髪はやはり透かしてシースルーバングにしています♡


日本のアイドルは全体的に守ってあげたくなるような

かわいらしいヘアスタイルの人が多くて

韓国のアイドルは奇抜でおしゃれな、強そうな女の子が多いですよね◎


ヘアスタイルにも反映されているのかなと思いました♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?


グループのコンセプトや活動拠点によってかなりヘアメイクの違いがありましたね!


とにかく彼女は美人なのでどっちのスタイルもよく似合っています♡♡


ぜひそれぞれのメイクのポイントを掴んで、真似してみてくださいね◎


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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