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母国語VS韓国語!話す言葉でイメージが激変するKPOP外国人メンバー♡

アップデート : 2020-02-11

韓国アイドルは多くのグループに外国人が所属していますが、皆韓国語がほとんど完璧! 今回は国籍が韓国ではない外国人メンバーを特集! それぞれの母国語と韓国語でどう違うのかを徹底調査しました。

母国語と韓国語を話すときのギャップをご紹介!

(G)I-DLE シュファ:台湾出身

台湾出身の(G)-IDLEシュファ。

シュファが中国語を話すと先輩のようで、韓国語を話すと赤ちゃんのように聞こえます。
こんなに大きくてかわいい赤ちゃんがいると考えるだけで面白いですよね(笑)


シュファの話す中国語はさらさらと、若干強気ですが、韓国語の時はたどたどしくなります。

しかしシュファの韓国語の上達レベルは着実で、シュファの中国語と韓国語の違いに気付いたファンも驚くほど!
シュファは語学レベルの上達と共に、歌や踊りなど芸能的才能も上達しています♡

NCT マーク:カナダ出身

NCTマークはカナダ出身のアイドル。



マークはカナダ出身ではありますが流暢な韓国語を話します。
韓国で過ごした時間より英語圏で過ごした時間の方が長いのに凄いですよね!

マークの韓国語の少し惜しいところは、時々質問の受け答えのような文章になってしまうこと。
それを除けばほぼ完ぺきな韓国人!


対して、マークが英語を話すときは少しセクシーになります。
聞き比べてみると、韓国語の時は高めの声、英語の時には低めの声になっています…


マークの英語、ちょっとセクシーで心臓が止まりそうになりますね…

TWICE モモ:日本出身

TWICEモモは皆さんご存知の通り、日本出身のアイドル。



モモの日本語は京都の方言が少し混じった感じ。
お姉さんのような落ち着いた感じがありますね。時々日本語よりかんこくごが先に出てくるのが可愛いです♡

対してモモの韓国語はキャリアウーマンのような知的な印象を感じます。
韓国でオーディションを受け、そこからどれだけ成長したのか、桃本人の努力が垣間見えますね…


モモと言えば最近ヒチョルとの公開恋愛が話題になっていますが、やはりヒチョルとの会話も韓国語なんでしょうか?
ちょっと気になります…

GOT7 ジャクソン:香港出身

GOT7ジャクソンは香港出身のアイドル。



外国籍のアイドルの中でも中国籍のメンバーが特に多いですが、本当に顔が綺麗に整った人が多いイメージです…


ジャクソンは中国の番組にも積極的に出演していて、中国語を話すジャクソンは少し生意気な青年といった印象(笑)
対して韓国語を話すジャクソンはやはり可愛さがありますね♡


ネイティブな韓国人とは若干違いますが、それでもメンバーや共演者と問題なく会話できる程韓国語は流ちょうなようです。

SEVENTEEN ジュン:中国出身

中国出身のSEVENTEENジュンが話す言語は中国語の広東語(カントン語)

広東語は中国の方言で、ジュンの出身である深セン市で使われている方言だそう。


ジュンが中国語を話しているとちょっと年上のような感じがします(笑)
スラスラと話す姿が、なんだか手馴れていて頼もしいです♡

一方韓国語を話すジュンは若干不安なよう…
書き取りでは不安げな表情を浮かべていました。


メンバーに中国語講座を開く時のジュンの姿は張り切っていて少し可愛いですね♡

TWICE ツウィ:台湾出身

最後は台湾出身のツウィ。



ツウィが中国語を話す姿は都会的な20代をイメージできます。
なんだかトレンドや最先端に敏感なような…

対して韓国語を話すときのツウィは若干おてんばな雰囲気!
発音の間違いで全く違う意味の韓国語に捉えられてしまい、本人もあとから気付いてあたふた。

イメージするとすれば少しお茶目な大学生のようです(笑)


中国語では都会ガールのツウィですが、韓国語では天然っぽい雰囲気に一変しますね!

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