アンニョンハセヨ！
アイドル大好き、K-POP大好き2525jiyonです。
練習生時代が長くて有名な韓国アイドルたち。
1年～2年なら短い方で。
平均3年～5年。
中には10年以上練習生だったというつわものも！
そんな中、1年足らずでデビューを果たしたラッキーなアイドルたちもいるんです！
その秘密はどうやら彼ら彼女らの魅力的なルックスにありそう？！
今日はそんな練習生時代が短いルックス勝負のアイドルたちについてまとめてみました。
練習生期間わずか7ヶ月で公園少女としてデビューしたミヤ。
ミヤの本名は『宮内はるか』。
そう、ミヤは日本出身のアイドルなんです！
中性的でクールなルックスが気に入られ、オーディションに合格。
デビューまでわずか7ヶ月という驚異のスピードで公園少女のメインダンサーのポジションを獲得しました。
台湾出身のライグァリン。
プロデュース101出演当時、練習生期間はまだ半年程度。
しかし183㎝の高身長と端正な顔立ちは否応なしに視聴者の注目を浴びました。
またカタコトの韓国語で基礎ダンスを披露するなど
『ひよこ練習生』として頑張る姿が人気を博し、
ライグァリンは見事Wannaoneのメンバーに選ばれました！
B.A.Pのデヒョンは釜山出身。
その頃から『釜山のウォンビン』と呼ばれており、今と違わぬ恵まれたルックスを誇っていました。
そんなデヒョンの練習生期間もたった6ヶ月！
甘いルックスに加えてパワフルな歌唱力を持ち合わせていたことから、
B.A.Pのメインボーカルに大抜擢されました。
『スーパースターK』のオーディションに脱落し、
会場内でトイレを探していた時にJYPの関係者にスカウトされたというラッキーガールのスジ。
わずか半年の練習生期間を経て即デビューしたことで、
まわりからは少なからず反感を買ってしまったようです。
しかしスジの純粋な美貌はデビュー後さらに際立ち、
『国民の初恋』とまで呼ばれるようになりました。
スジをスカウトしたというJYPの関係者に確かな目があったんだと思います！
もともとは舞踏家を志していたイェイン。
足首の怪我でその道を諦めかけていた頃、事務所のオーディションを受け見事合格。
わずか4ヶ月の練習生期間を経て、Lovelyzの可愛いマンネとしてデビューしました。
もともと舞踏をやっていただけあり、優雅でしなやかな身のこなしの美しさも評価されました。
キュヒョンの練習生期間はわずか3ヶ月。
事務所がSUPER JUNIORのボーカルラインの強化を考えていたところ、
白羽の矢が立ったのがキュヒョンでした。
文句の付け所のない完璧なルックスと
求められていた歌唱力をあわせ持ったキュヒョンはSUPER JUNIORに合流。
後から入ったことで初めはなかなかグループに馴染めずにいましたが、
今ではSUPER JUNIORになくてはならないメンバーになりました。
Apinkのメインボーカル、ウンジの練習生時代はなんと2ヶ月という驚きの短期間でした。
音楽学校からの推薦で受けた現事務所のオーディションに合格しすぐにデビューが決まったとか。
確かな歌唱力の他に選ばれた理由としては、ウンジの人懐っこい明るい笑顔が上げられています。
たしかにウンジの笑顔には人を幸せにする力がありますよね！
元KARAの末っ子、ジヨンの練習生期間はなんと2週間！
2週間で最後のメンバーとしてKARAに合流したといいます。
今でも持ち前の美貌で女優として活動を続けているジヨン。
当時から抜群のスタイルと10代の少女とは思えない洗練された美しさを誇っていました。
