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リメイクされる理由がある!韓国でリメイクされた日本のドラマまとめ

アップデート : 2019-07-20

韓国でリメイクされるには理由がある?韓国でリメイクされた日本の人気ドラマを大特集♡

まずはこちら。

冬のソナタで日本でも人気を博したチェ・ジウ主演の『怪しい家政婦』。

家政婦といったら、もうあの作品のリメイクだと分かる人も多いのではないかと思います。

日本のオリジナル版がこちら ↓
松嶋菜々子主演で2011年に放映された『家政婦のミタ』。

訳ありの怪しい家政婦と訳ありの家族の交流を描いた今までにないタイプの新しいドラマでした。

『家政婦のミタ』の最終回は視聴率40.0%を記録し、21世紀に放送された日本のテレビドラマとしては、初の40%超えを記録。

まさに日本の歴史に残るドラマといってもよいでしょう。
ビックリしたのがこちら。

キャストのチェ・ジウと松嶋菜々子ですが。

こうして並べてみると本当に雰囲気が似ていると思いませんか?

ナイスキャスティングだと思います!

仁 JIN

お次の作品はこちら。

仁先生が活躍するタイムトラベルを軸にした医療×歴史ドラマ。

『仁JIN』の韓国リメイク版です!

主演は時代劇初主演のソン・スンホン。
ヒロイン役に人気女優パク・ミニョン。

そして日本でも大活躍のジェジュンも出演しています!
日本版の『仁JIN』は大沢たかおさん、綾瀬はるかさん主演で2009年に放映。

その年の連続ドラマの最高視聴率を獲得した作品です。

こちらの作品も実は、村上もとか作の人気漫画をドラマ化したものなんですよね。

やはり日本は漫画が強い。

漫画は日本の文化だと言われる理由も分かる気がします!

いかがでしたか?

いかがでしたか?

今日は日本の人気ドラマの韓国リメイク版について、リメイクの理由、魅力などまとめてお届けしました!

お気に入りの作品はあったでしょうか?😄

大好きだったドラマを韓国リメイク版でまた見られるのは私にとっては最高に幸せです!

これからもお互いの国の良い作品を共有し、たくさんリメイク版が作られるといいですね♪

それでは今日も最後までおつきあい頂きありがとうございました。

ではまた、あんにょん~♡

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