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100人中90人が勘違い??空港利用で間違えやすいことBEST5 飛行機に持ち込み禁止なものって??

アップデート : 2019-02-26

初めての海外旅行という方は特に必見!空港で失敗しがちなことをまとめてみました。

飛行機はちょっと特殊…?

こんにちは、韓国留学中のifnt0609です^^

飛行機に乗って旅行!
実は国際線、国内線にかからわず
他の交通機関とは違うことがたくさんあります。

韓国旅行に行く際にも飛行機は必須!
(ビートル船もありますが)

あなたももしかすると勘違いしているかも!?
空港利用で気をつけたいことをまとめてご紹介します。

BEST5・洋服は最小限で!

空港で間違えがちなこと5位は
服をたくさん持って行くことです。

これは空港利用というよりかは
旅行での間違えがちなことなのですが
念には念を入れて、
と洋服をたくさん持って行くことはおすすめしません。
というのもスーツケースの中で一番かさばるのは洋服!
特に寒い季節にはニットなど
洋服1枚1枚が厚手になるため、かなり幅をとります。

こうなってくると問題になるのは帰りの空港。
お土産もたっぷりつまったスーツケーツはキャパオーバー状態に…
おまけに重量までオーバーしてしまうと
何かを整理して荷物を減らさなければなりません。

空港で服を重ね着!という海外の方も何度か見かけました 笑
心配はあるかもしれませんが、旅行での洋服は最小限に!

BEST4・バウチャーは空港以外で必要なことも!

空港で間違えがちなこと4位は
バウチャーが空港以外でも必要な場合があることです。

まずは発券
この時にはもちろん
バウチャー(予約確認書)が必要となります。

バウチャーにはコードが付いているため
最近では自動発券機でコードを
読み取らせて発券することが多いです。

チケットが発券できたらバウチャーは用済み!
かと思いきや!
実は空港以外でもバウチャーが必要になることがあります。
例えば
ホテルへのチェックイン時
免税店での買い物
などでもバウチャーが必要になることがあります。

そのためバウチャーはスマホの画面でも良いのですが
できれば印刷して1枚持っておく方がより安心です。

BEST3・荷物預けは有料

空港で間違えがちなこと3位は
荷物預けが有料なことです。

何回も飛行機に乗る方はご存知かと思いますが
飛行機で超過した預け荷物は有料になります。

LCCでは無料預け荷物は15キロから18キロほどが一般的です。
特に最近では預け荷物も無人ゲートで自動手続きするため
きちんと重さを計られて
オーバー分は追加料金を払わなければなりません。

有人チェックインの時は
人によって個人差があって、
少しのオーバーは見逃してもらえていたんですが…笑

荷物が絶対に多くなる!と予想できる方は
あらかじめ航空券を購入する時に
手荷物もプラス1するなどして購入を済ませておきましょう。
その方が若干ですが安く購入できます。

BEST2・空港は意外と広い

空港で間違えがちなこと2位は
空港が思ったよりも広い!ということです。

空港ではチェックインカウンターで
搭乗手続き、荷物預けを行なった後
手荷物検査→出国審査→搭乗ゲートまで移動
とかなり手続きがあります。

そのため国際線利用の際は
出発の2時間前には空港に着いておくのがベストです!
どの手続きもスムーズに行けば
全て合わせても30分もかかりませんが
人で混雑することがほとんどです。

余裕を持って行動したほうがおすすめです。
最悪の場合、搭乗に間に合わず
放送呼び出しを受けてしまうことも…^^;

空港には余裕を持って着くようにして
手続きも時間内に行えるようにしましょう。

BEST1・機内持ち込みできるものできないものは?

空港で間違えがちなこと1位は
機内持ち込みと機内預けで
それぞれに禁止物があることです。

機内持ち込みできないものを持っていると
手荷物検査の際に没収
機内預けできないものを持っていると
チェックイン後に呼び出され
スーツケースからその荷物を出さなければなりません。

液体物に気をつける!

液体物は基本機内預けがおすすめです。
つまりはチェックイン時に預ける荷物に入れましょう。

ただし、少量であれば機内持ち込みも可能です。
日本の国内線は液体物に関してほぼ決まりがありませんが
国際線は異なります。
液体物は1つあたり100ミリリットル以下
そしてジップ付きの袋に入れなければなりません。

きちんと見られないこともあるのですが、
没収されてはやはり悲しいので
目薬やリップなども全部ひとまとめにして
ジップ袋に入れておきましょう。

スマホ・カメラバッテリーは機内持ち込みに

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