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韓国で暮らしてみたい![最新版]ワーホリで韓国に行くために今すぐ準備すること

アップデート : 2019-02-18

韓国で暮らしてみたいあなた!ワーホリという手段を使わない手はありません。ワーホリの魅力と最新の手続きについてご紹介します。

必要書類が整ったら、いよいよビザの申請へ!

申請場所は、今住んでいるところの
管轄の駐日韓国領事館です。

ビザの申請受付は、
午前中9:00~11:30となっています。
土日と日本の祝日は休務ですので、
事前にホームページでチェックしましょう。
今すぐチェックする

申請後はいつ発給される?

早い場合は申請日の翌日、
遅ければ1週間かかる場合もあります。

基本的に窓口で受け取りとなりますので、
領事館が自宅から遠い場合は、
宿泊先を予約したり、二度出向いたりしなければなりません。

ビザの受け取り時間は、14:00~16:00と決められています。

他にもいろいろ!注意事項

ワーホリは先着順!

ワーホリは、毎年1月1日から先着順で行われます。

今のところ定員を上回って
抽選になるようなことはありませんが、できるだけ早く申請しましょう。

就労不可の職業をチェックして!

韓国滞在中に仕事ができるワーホリビザですが、
芸能関係の専門職や夜の接待業は禁じられています。

最近、ワーホリで滞在していた日本人女性が
客に接待する飲酒店で不法就労したとして摘発され、
強制退去処分を受けました。

いくら雇用主が大丈夫と言っても、
しっかり自己判断しましょう。

ワーホリは日本語教師ではない!

また、滞在中に日本語を教えるアルバイトをしたい
と考える人も多いかと思いますが、
実は日本語を教える「会話指導ビザ(E-2)」が
別途設けられているので、
ワーホリでは日本語を教えることができません。

もしワーホリビザで渡航し、
日本語の語学学校に就職した場合は、
学校側と協議して、会話指導ビザへの変更ができるかを確認しましょう。

ワーホリをフル活用しよう!

はじめての韓国ワーホリで、わからないことや不安なこともあると思いますが、きちんと調べて準備すれば、怖いものはありません!

 

前もってルールや書類をチェックして、万全の状態で韓国に向かいましょう♡

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