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リアル体験談‼韓国での住まい…一番オススメはどこ?

アップデート : 2018-10-22

様々なタイプがある韓国の住居。筆者の体験談をもとに韓国での住まいについてご紹介します!

アパートに住まれる方はほぼ結婚されている方だと思いますが、韓国のアパート(不動産)は新築が高く、築年数が古くなれば安くなる…という概念はあまりありません。
建物の質より周りの環境、立地条件により、築年数が何十年立ってても高騰することがあります。
今ソウルの不動産は再開発などによりかなり値上がりしていて、ソウルのアパートに住むのが一般市民ではなかなか難しくなってきています。
一度ソウルを出たら戻ることができない…とまで言われるほどです。

この他の住居

上記以外にもオフィステルや住宅、そして最近は日本のような一戸建てなんかもあります。

 


オフィステルは一人暮らしでも住みやすいですが家電がオプションで付いている場合がほとんどなので、管理費が高くつくというデメリットもあります。


 


しかしほどよい広さで家電は揃えなくていいという意味では、留学生でも住みやすい形態かもしれません。


 


最近は2部屋あるオフィステルもあるので新婚夫婦や家族で住む人もいます。


 


留学生や1人暮らしでしたら、できたら新築のワンルームに住むのがベストだと個人的には思います。


まとめ

いかがでしたか。

韓国の住居について全くわからなかった人は少しでもイメージがついたでしょうか。

最後に、家賃の相場はその時々で変動があると思います。
筆者の留学生時代は留学生が住むようなワンルームで、保証金1000万ウォンで月60万ウォン~70万ウォンが平均でした。

韓国に住むとなったら納得のいく住まい探しをしたいですよね。
みなさんの韓国での住まい探しの参考に少しでもなれば幸いです☆

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