【チャミスル】味と種類を徹底比較！渡韓したら制覇してみよう♡

アルコール度は16％。

すっきりとした飲み口で、自分の気分によって味が変わるとも言われています（笑）

アルコールっぽいお酒が苦手な人はちょっと無理かもしれませんが、癖がないのでハマると止まらなくなるかも？！

チャミスルの中でも元祖チャミスルといってもいい『チャミスル オリジナル』。

長い間韓国人たちから愛されていきたオリジナル、度数がなんと20.1％！！

韓国人がこれをストレートでグイっといくのをみると震えます（笑）

まろやかな味わいとスッキリとした優しい口当たりが特徴！

ザ・チャミスルを飲んでみたい方はフレッシュではなく、こちらをお勧めします：）

また現在はチャミスルクラシックと呼ばれているそうです♬

調理用として売られている『チャミスルタングンジュ』。

韓国でも梅酒のようなものを作るのですが、その際に使われるのがチャミスルタングンジュといった漬ける用のお酒！

度数は25％と30.1％があるそうで、どちらも基本的には飲食用としては売られていません＞＜

※これを飲む人もいるんだとか；；

お酒がちょっと苦手だけど甘いお酒も苦手～！という方にオススメなのが『チャミスル　グレープフルーツ味』♡

グレープフルーツ特有の苦みとさっぱり感とチャミスル特有の爽やかさがマッチしてめちゃくちゃ美味しい！！

甘すぎないので韓国料理や辛い料理にピッタリ◎

そのままでもいいし、炭酸と割ってもよさそうですね～

度数は13％！

マスカットの甘さが口に広がり、チャミスル特有のお酒感があまりなくホントに甘いお酒♡

アルコール感が苦手な人にピッタリ！ですが、甘すぎてグイグイいけちゃうので注意＞＜（笑）

どのような飲み方でも美味しいという声が一番上がっている種類です^^

「집 올때 메로나～（家買ってくるときメロナ～）」という言葉や、韓国人はお酒飲んでいる時にもメロナを欲する人もいるぐらい国民的アイスクリームのメロナ！

そんなメロナと国民的お酒のチャミスルがコラボしたのが『チャミスル　メロナ味』です^^

まろやかな甘さが特徴的で、ほんとメロナそのままの味をお酒として味わうことができる人気商品！

度数は12％。

これまで輸出専用でしか発売されていなかったスモモ。

6カ月の間で約150万本（20ヵ国）を売り上げ、世界レベルで爆売れ♡

まろやかな酸味に上品なスモモの香りが楽しめる一品！

度数は13％。

お酒の中に感じるビタミンC！

韓国No.1ビタミン飲料ブランド『ビタ500』とチャミスルがコラボした最高の味：）

ビタ500の爽やかさとチャミスルのスッキリとした味がマッチして、エナジードリンクっぽいお酒になっています！

度数は12度！

期間限定で発売され、人気すぎて常時発売に変わった『アイショ味』。

どこにもなかった超強力な爽やかな味で、早期完売を果たしていました。

アイショは日本語で「酸っぱい！」という意味なのですが、アイショ味ホントにめちゃくちゃ酸っぱいです（笑）

しかしながらクセになる味でファンが多い味でもあります＞＜

度数は12％。

韓国お酒業界で初めて、チューハイというカテゴリーに挑戦したのがイスルトクトク！

これまでチャミスルといった焼酎やビール系のお酒が多かったなかで、初めてチューハイを発売。

口の中いっぱいに香る甘酸っぱい桃味がクセに♡

度数も3％なのでお酒が苦手な人にもオススメ：）

日本でも一時注目を集めていたイスルトクトク！

このお酒が広まってからはたくさんのチューハイ類が販売され、日本からもほろよいが輸出されるようになりました。