日本より便利⁉韓国の病院のイイところ☆

韓国に住んでいたらいつか必ずお世話になる病院。韓国で初めて行く時はドキドキしますね。日本の病院と比べて韓国の病院のイイところを今回はご紹介します!

ツイート

みなさんアンニョンハセヨ♡
韓国在住で日韓夫婦のbyeol08です。

韓国に住んでいたらいつかはお世話になる「病院」。
特に日韓夫婦として住んでいる方、そして子供がいらっしゃる方は必ず行くことになりますよね。
しかし慣れないうちは病院へ行くのも緊張するもの。

そこで今回は日本の病院と比べてココは便利!な韓国の病院の良いところをご紹介します☆

1.保険証要らず

@jh_ms_ey)

instagram

日本の病院でしたら保険証を携帯することがマストですよね。
その月の初めての受診日は保険証の提示も求められます。

ところが韓国は病院に行く際に保険証を持参する必要がないんです!
というのも、韓国には「住民登録カード(外国人の場合は外国人登録証)」があり、その番号「住民登録番号(外国人は外国人登録番号)」さえ覚えていれば照会できるからなんです。

初診の時に受付票に名前と共にこの番号を記入すれば病院側で照会してくれ、次回からは名前さえ記入すればOKとなります。
番号さえ覚えていたら登録証も要りません!
いちいち保険証を持参する必要がないのはかなり便利です☆

2.違う領域のものも診てくれる

@so.so.bebe)

instagram

日本でしたらその病院が掲げている科の領域のみ診てくれますよね。
「当たり前じゃん」って思った方、韓国では日本よりもう少し柔軟に対応してくれるんですよ。

私が一番助かると思っているのが小児科でも大人を診察してくれること。
子供と一緒に風邪を引いてしまった場合、いちいち別々の病院に行かなくて済むんです。

@ilaila_official)

instagram

他にも小児科でしたら内科と耳鼻科のこと、両方の領域のことまで診てくれます。
なのでただの風邪の延長で中耳炎まで引き起こしていてもひとつの病院で済むんですね。
逆に日本で子供の中耳炎が治っているのか診るために小児科に行ったら、「なんで耳鼻科に行かなかったの?」って言われてしまい、ビックリしました(笑)。
もちろん普通の耳鼻科や内科でも子供を診てくれますよ。

この他インフルエンザの予防接種はいろいろな科で受けられます。
「いろいろ」というのはなんと整形外科まで‼
日本では考えられませんよね(笑)。

@jjjjj_sm)

instagram

もちろん内科に行ったからと言って耳鼻科のように鼻や耳の奥まで念入りに診たりはしません。
ただ風邪を引いた場合だと、内科と耳鼻科、どちらに行けばいいのか曖昧な場合がありますよね。
そんな時は柔軟に対応してくれる韓国の病院をありがたく感じます。

3.週末も開いている

出典: blog.naver.com

韓国の病院でかなり助かっているのが週末でも開いている開業医が結構あることです。
日本だと平日の1日がお休みだったり午後休で、週末は土曜の午前のみという病院がほとんどではないでしょうか。
ところが韓国は平日お休みは基本なく、その上週末…なんと日曜日まで開いている病院が結構あります。
その週末も病院によっては一日中開いていたりすることも。
特に子供がいると突然体調を壊すのはよくあることなので、これも大変助かります。

4.開業医が多い

出典: blog.naver.com

日本と比べて開業医が多い印象です。
その地域にもよると思いますが、例えば子育て地域でしたら小児科が同じ町内に5つ以上あることも。
そしてやたらと歯医者さんが多い(笑)。
どこの歯医者さんに通おうか迷ってしまうほどです。

この他の科も、人口が多い地域でしたら町内に内科や耳鼻科は3つほどあるでしょうし、整形外科もそれぐらいあります。
人気のある病院ですと待機時間が長いこともありますが、病院がたくさんあることで待機時間の解消にもなりますし、選択の幅広がるので助かります。

5.薬が「朝・昼・晩」と分けられて処方される

@hayan0114)

instagram

日本では薬は種類別に処方されると思いますが、韓国では「朝・昼・晩」と書かれた薬包に入れられて処方されます。
これがとっても便利で、薬を複数種飲まないといけない時「これ飲んだかな?」と迷うことがほぼなくなります。

@busan_aje_yb78)

instagram

ただ韓国の薬はカラフルかつ、大きめで飲む時たまにむせることがあります(笑)。
若干体に良くなさそうな見た目ですが、日本の薬より即効性がある印象です。

番外編1:おしり注射を侮るな

@min_ji501)

instagram

韓国では風邪を引いた時に打つメジャーな注射があります。
それは「おしり注射」‼。
その名の通りおしりに注射するもの。

おしり注射をすることになったら別室の注射室に連れて行かれ、看護師さんにズボンやスカート、パンツを下すように指示されます。
そして半分下したか下ろしてないかぐらいのところでおしりをすごい勢いで叩かれながら注射を打たれます。

最初の頃はなんとなく怖くて敬遠してきたおしり注射ですが、打ってみたらこれが全然痛くない‼
叩かれてるうちにいつの間にか終わっているという感じです(看護師さんの技量にもよると思いますが)。
しかもおしり注射を打ったらすぐに治るんです‼
その即効性を知ってからは、風邪が悪化して先生が勧めてきたら打つようにしています。

番外編2:留学中やワーホリ中の保険について

@chrystal_yang)

instagram

留学やワーホリ期間中の保険について迷っている方は多いのではないのでしょうか。
少し高くても日本の会社の留学保険に加入するか、韓国の会社の留学生保険に加入するか…。
もしくは「大丈夫だろう」「費用を節約したい」と加入をしない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし万が一大きな病気やケガをした場合、多額の費用が必要となり、志半ばで帰国することになる可能性もあります。

@museong___kim)

instagram

実際筆者の留学時代にも、日本人ではありませんでしたが運動をしていて大きなケガを負い、大学病院に入院した友達がいました。
万が一の時のために保険はできれば加入しておくのがベストです。

@aflower_k)

instagram

それでは費用をできるだけ抑えて保険に加入するにはどうすればいいのでしょうか。
筆者のオススメは韓国の医療保険制度に加入すること。
韓国では外国人でも一定の要件を満たせば加入できるんです。
その条件は
・被用者として外国人登録をしている
・被用者でなくても3カ月以上居住することが明らかで外国人登録をした人
です。
ワーホリや留学期間中でも加入できるんですね。
これは嬉しい‼
また、ビザの資格が「留学」の場合は保険料が50%減額されるようです。

出典: manetatsu.com

上記の他にも日本の海外療養費制度を利用する方法もあります。
どのような制度かというと、まず渡航前に『国外における海外療養費制度』という冊子を日本の役所でもらいます。
韓国の病院で治療を受けたらその冊子に治療内容を記入してもらい、必ず領収書を受け取ります。
帰国後、役所に行き、冊子に領収書を添付して支給申請を行います。
数か月後に、支払った治療費の70%程度が指定銀行に振り込まれるというものです。
ちなみ領収証をもらう時は「의료비영수증을 주세요(医療費領収書をください)」と言えばOKです。

まとめ

いかがでしたか。

私も初めて韓国で病院に行ったときはかなり緊張した覚えがあります。
しかし何回も行っていると使う韓国語も限られてくるので、だんだん慣れて気軽に行けるようになりました。
また、韓国では日本語を少しでもわかるという方が結構いたりするのでその点は心強いです。
他にも筆者が日本人と分かったらパソコンの翻訳機を使って親切に診察内容を伝えてくれた医者もいました。
行ってみたら意外とどうにかなるものですよ!(笑)


韓国で病院に行くのを躊躇してしまってる方の背中を少しでも押すことができたら幸いです☆

シェアする気になったらシェアする

つぶやく
シェア

韓国語・留学カテゴリーのまとめカテゴリーで人気のまとめ

関連するキーワードキーワードからまとめを探す