韓国滞在中ビザなしで働いたらどうなる!?本当にあった不法就労と摘発の現場

最近、日本人の不法就労者が摘発されたというニュースが立て続けに起こっています。どうして不法就労になったのか?ビザなしで働いたらどうなるのか?不法就労にならないための予防策は?についてまとめました!

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目次
● ビザ申請には受け入れ機関の書類が必要! 留学ビザの資格外活動許可も年々厳しく 受け入れ機関側も煩雑なビザ申請 ● ビザに関するトラブル事例 採用後にビザを発行してもらえなかった!? 短期だからビザなしでもいい!? 就労が禁じられている職種 雇用主にビザなしで大丈夫と言われた!? ● 求人情報は全て合法とは限らない! ● 法律をきちんと知って働きましょう!

こんにちは〜!
最近韓国料理を作るのに夢中なkaulです。

留学やワーキングホリデーで
韓国に滞在中、アルバイトをする方や、
留学後に韓国語を活かせる仕事を
探している方も多いですよね!

韓国で仕事をするために
一番重要なものがビザ(査証)。

もしビザなしで働いたらどうなるの?
こっそり働けば誰にも分からない?

今回は、本当にあった事例と
その後についてまとめました。

ビザ申請には受け入れ機関の書類が必要!

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韓国でアルバイトや仕事をする場合、
本人だけの申請ではビザは発行されません。

外国人労働者の受け入れ機関(会社や研究所)から、
身元保証や採用に関する理由書などを
作成してもらう必要があるからです。

留学ビザの資格外活動許可も年々厳しく

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韓国に留学ビザで滞在する人は、
資格外活動許可の手続きをしなければなりません。

この許可を得ることで、
1週間に20時間以内(土日、長期休みは無制限)で
アルバイトすることができます。

この審査も年々厳しくなっており、

一部例
・アルバイト先の事業者登録証(コピー)
・雇用契約書(コピー)
・雇用主の身分証明書(コピー)

など、職種によって
追加書類を要求されることがあります。

これらの必要書類は
いつ変更、追加になるか分からないので、
必ず出入国管理局に確認しましょう。

受け入れ機関側も煩雑なビザ申請

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このように、ビザの申請は本人だけでなく、
受け入れ機関にとっても時間と労力が必要なので、
たとえビザの対象となる職種でも、
外国人の採用を全くしていない(できない)会社も多いです。

ビザに関するトラブル事例

採用後にビザを発行してもらえなかった!?

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韓国で就職活動する人は、
採用試験の前に、ビザを発行してもらえるのか
十分確認しておく必要があります。

外国人を採用したことのない会社は、
実際にどんな手続きが必要なのか
よく分かっていない可能性があるからです。

採用試験が進み、無事に内定をもらっても、
結局ビザを発行してもらえなかった!
というケースも実際に発生しています。

短期だからビザなしでもいい!?

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ときどき求人サイトなどを見ると、
韓国旅行のついでに1日だけできるアルバイトを
探している人の書き込みがあります。

当然、滞在期間90日以内の旅行者(観光ビザ)は
就労が禁止されているので、
たとえ1日でも1時間でも仕事をすると、
不法就労に当たります。

不法就労をすると多くの場合、
通告処分(罰金)を受けて強制送還されます。
さらに定められた期間、
韓国への入国禁止処分を受けることも。

もちろん留学ビザの場合も同様です。
資格外活動許可の手続きを怠ったり、
決められた時間以上に働いたりすると、
同様に処分の対象となります。

就労が禁じられている職種

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2018年7月、ワーホリで滞在中の日本人女性十数人が、
客の隣に座って接待をする飲酒店で
不法に就労したとして、
全員が強制退去処分になりました。

ワーホリは観光しながら滞在費を稼ぐことができますが、
次のように就労が禁止されている職種があります。

・遊興接客業者で接客、ダンサー、歌手、
 楽士(ストリートミュージシャン含む)、
 曲芸師、会話指導など
・専門職種(医者、弁護士、教授、航空機のパイロット)など
・取材や政治活動など

会話指導や教授などは
別のビザが設けられているので、
ワーホリビザでは禁止されています。

雇用主にビザなしで大丈夫と言われた!?

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まだ記憶に新しいニュースでは、
2018年11月、韓国のコールセンターで
ビザを取得せず働いていた
約20人の日本人が不法就労として摘発されました。

採用時に担当者から
「ビザなしでも働いても問題ない」と言われ
そのまま勤務していたといいます。

求人情報は全て合法とは限らない!

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@sssssssss_2)

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これらのトラブルは、
すべて実際にあった事例です。

求人サイトを見ると、違法に当たるのでは?という
求人内容もたくさん見かけます。
ここに掲載されているからといって、
すべてが合法というわけではありません!

いくら外国でも
「知らなかった」では済まされません。

たとえ雇用主が「問題ない、大丈夫」と言ったとしても、
誰も責任を取ってくれません。

せっかくの韓国滞在が
台無しになってしまわないように、
自分でしっかりと判断することが重要です。

一度強制送還や入国禁止の処分を受けると、
履歴として一生残ってしまいます。

法律をきちんと知って働きましょう!

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@elodiemarie.brch)

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韓国でアルバイトや仕事をするにあたって、
何か少しでも気になることや不安があったら、
雇用主ではなく出入国管理局に問い合わせて
正しい情報を入手しましょう。

韓国でアルバイトや仕事をする方は、
くれぐれも注意してくださいね〜!

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