語学堂って全部同じじゃない?!語学堂別の特徴って??

韓国好きなら一度は行ってみたい韓国留学♡でも語学堂がたくさんあってなかなか選べない…って人もいるのでは?そこで韓国留学経験者であるbyeol08が語学堂別の特徴をご紹介♪あなたの学校選びのお手伝いをします!

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皆さん、アンニョンハセヨ♡
韓国在住で日韓夫婦のbyeol08です。

語学堂って全部同じじゃない?!語学堂別の特徴って??

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韓国好きなら一度は行ってみたい韓国留学♡
日本から近いですし、留学費用も他国に留学するより比較的安いので気軽にできますよね。

韓国留学をする決心をしてまず最初に悩むことと言えば…

語学堂選び。

ソウル市内だけでも20以上もあるのでなかなか決められない人が多いはず。
韓国留学経験者である私もとっても悩んだ記憶があります。
そこで今回はソウル市内の人気が高い語学堂に絞って語学堂別の特徴をご紹介します♪

学校選びの基準を考えておこう!

語学堂って全部同じじゃない?!語学堂別の特徴って??

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語学堂の特徴を見る前に。

まずしておいてほしいのが「学校選びの基準を明確にしておくこと」です。
文法重視の語学堂、日本人は少なめ、立地条件が良いところ…など。
そうすることで語学堂を一気に絞りやすくなります。
ただなんとなく見ていたら、あっちもこっちも良くなってさらに悩んじゃうかもしれません(笑)

語学堂別の特徴を紹介♪

それでは各語学堂別の特徴を見ていきましょう。

延世大学

韓国の大学トップ3、SKY(スカイ)の「Y」を担う延世(ヨンセ)大学。
最も古い歴史のある語学堂であり、一番有名な語学堂ではないでしょうか。

【特徴】
・マンモス校(日本人の割合はクラスに25%程度)
・文法重視
・宿題、発表が多い
・通常コースの6段階過程(全段階終了まで1年半のコース)と進度を落とした8段階過程(全段階終了まで2年のコース)があり選択可能
・1学期に1回ずつ、文化体験と級全体の催し(演劇大会、座談会など)がある
・ 週に2日、午後の無料クラスがあるほか講堂で無料の韓国映画の上映も行われる
・学生街、新村にありお店、施設、学生向けの住まいが充実している
・学費が高い

韓国語教育の伝統校なだけあり、カリキュラムがしっかりしていて習う文法の量が多く課題も多め。
授業のレベルが他の語学堂と比べワンランク難しめなんだそうです。
韓国語をしっかり習いたいという意欲が強い人にはオススメの語学堂です。

高麗大学

韓国の大学トップ3、SKY(スカイ)の「K」を担う高麗(コリョ)大学。
広大なキャンパスと綺麗な校舎が有名です。

【特徴】
・読解、聞き取り、会話、文法をバランスよく教える
・遠足、文化授業、イベントなど特別授業が多様
・ダンス、テコンドー、料理などのサークル活動(トンアリ)がある
・トウミ制度(大学の学生が留学生を助けてくれる制度)あり
・ソウルの中心部から少し離れていて静かな環境
・新入生は午後班に配属させるのが基本

課外授業が多く、サークルやトウミ制度を通して韓国人学生との交流の機会が持ちやすいです。
アクティブに楽しく韓国語を学んでいきたい人にオススメの語学堂です。

成均館大学

韓国で最古の大学である成均館(ソンギュングァン)大学。
文系、芸術系の学部があるソウルキャンパスと、理系、体育系の学部がある水原キャンパスがあり、
それぞれに語学堂があります。

【特徴】
・文法、聞き取り、読解、作文をバランスよく学べる
・1級から6級までが1年で終わる(午前、午後ともに授業があり、1学期が8週間)
・特別授業(K-POPや映画、TOPIK対策クラスなど。無料のものと有料のものがある)
・1クラス15人以下
・トウミ制度あり
・大学路に位置しており、韓国のカルチャー(特に演劇)に気軽に触れられる
・明洞まで地下鉄で10分、東大門まではひと駅でソウルの中心部に出やすい

規模がそれほど大きくなく、アットホームな雰囲気で学べるのが一番の特徴です。
本学の方はソン・ジュンギ、f(X)のクリスタル、A-pinkのナムジュ、astroのウヌなど多くの芸能人が卒業、または在籍しています。

西江大学

名門カトリック校である西江(ソガン)大学。
延世と同じく新村に位置しています。

【特徴】
・会話重視(毎日4時間のうち2時間が会話)
・1クラスに3人の教師がつき、1日の授業を3人の教師がすすめる
・学習者が主体的に行う授業内容が中心(出前を頼むなど)
・外国人同士のサークル活動、中級以上では大学の学生サークルに加入可
・学費が高め
・新村に位置しているので滞在先の選択肢が多く、周辺施設も整っている

韓国語でのコミュニケーション能力向上を重視しているので、
短期間で話せるようになりたい!という人にオススメです。
その代わり他校と比べ文法にあまり力を入れていないので、
大学進学や就職を考えている人にはあまり向かないかもしれません。

梨花女子大学

韓国の名門女子大である梨花女子(イファヨジャ)大学。
女子大ですが、語学堂は男子も通学可能です。

【特徴】
・書く・読む・聞く・話すをバランスよくレベルアップできる
・1クラスにつき2人の教師が担当するチーム・ティーチング制度を導入
・多すぎず少なすぎない学習量、簡単すぎず難しすぎない学習内容
・K-POP、スポーツなどの留学生が運営するサークル活動への参加が可能
・トウミ制度あり
・新村のお隣の梨大に位置しており、周囲は女子大の街らしく可愛らしい雰囲気のお店が多い
・寄宿舎の利用が可能
・学費が高め

最近の教育論と話す力の強化を融合した新教科書に切り替わり、授業の質がさらにアップして好評です。
しかし、事務の対応が不親切みたいなので注意が必要です。

弘益大学

芸術系では韓国ナンバー1である弘益(ホンイク)大学。
語学堂は2002年に設立され、他校と比べ新しい印象です。

【特徴】
・ 講師と学生の距離が近い
・ 1~4級は完全オリジナルの教科書、5級はソウル大、6級は延世大の教科書を使用
・オリジナルの教科書は文法と活用(聞き取り、会話、読解)の2つに分かれている
・ 1~3級では午後に週2回の無料の補習授業がある
・最近は日本人の割合が多くなってきている
・トウミ制度あり
・2級以上から56のクラブ活動に参加できる
・学費は比較的安め
・若者の街、弘大に位置しており周囲はおしゃれなカフェや画廊、クラブなどがたくさんあり賑やかな雰囲気

5、6級の教科書は他校のものを使用しており、4級までが弘大の良さを活かしたカリキュラムになっています。
弘大に位置しているので、韓国生活を満喫しながら韓国語を学びたい人にオススメです♪

慶熙大学

延世の語学堂と並んで有名なのがここ、慶熙(キョンヒ)大学の語学堂。
韓国語教育プログラムは「大韓民国政府招請外国人奨学生プログラム」の韓国語研修機関に選ばれています。

【特徴】
・年間2500人以上の留学生が学ぶマンモス校
・講師2人がひとつのクラスを担当し指導するチーム・ティーチング制度を採用
・日本語が可能な教師が多い
・最近の日本人の割合は10%程度
・全学生に初学期のトウミが1対1でつく
・オンライン授業あり(日本でも受講可能)
・教科書は文法、聞き取り、会話、読み、書きの5冊に細かく分かれたスキル別分離型教材
・春学期と秋学期は1泊2日の日程で文化体験がある
・寄宿舎の利用が可能

延世に次ぐ歴史がある語学堂なだけあり、カリキュラムがしっかりしていて教材の信用度も高いです。
トウミ制度の先駆けでもあります。

ソウル市立大学

東大門近く、清涼里に位置する公立の大学です。
語学堂は新しくできたばかりで2008年に設立されました。

【特徴】
・学費が安い(1学期130万ウォン)
・全体で150人程度の小規模な語学堂
・クラスが午前と午後に分かれている
(1、3、5級は午前クラス(9:00~12:50)2、4、6級は午後クラス(13:10~17:00)
・会話、聞き取り、文法、作文のバランスが取れた学習内容
・トウミ制度(バディー制度)あり
・課外活動や文化体験が学期に3回以上ある
・毎学期に2週に1度の割合で文化無料プログラムがある(サッカー、映画、歌)
・寄宿舎の利用が可能(1学期のみ)

公立なだけあってとにかく学費が安いっ!
ですが他校と変わらないレベルの授業が受けられ、日本人の評価がとても高い語学堂です。

漢陽大学

工学部と演劇科が有名な漢陽(ハニャン)大学(チャン・グンソクやイ・ビョンホンが出身)。
地下鉄2号線漢陽大駅の出口と地下で直結していて通学にも便利です。

【特徴】
・読解、書き取り、聞き取り、会話がバランス良く学べる
・中上級のカリキュラムに定評がある
・1クラスが15名以下で授業中必ず発言の機会が与えられる
・学期の最初に学習表が渡されるのでクラスごとに進度が違うことがない
・教室と職員室が同じフロアなので放課後、教師に質問しやすい
・学期中に文化体験授業が3回、語学堂全体行事が1回ある(スピーチ大会など)
・学費は比較的安め
・日本人の割合は少なめ

繁華街である往十里の近くで、Eマートや映画館などが入った大型ショッピングモールがあったりと暮らしに便利です。
2号線沿いなのでソウルの主要スポットに乗り換えなしで行けるのは便利ですね♪

建国大学

語学堂って全部同じじゃない?!語学堂別の特徴って??

出典: hanryugaku.com

中央に大きな湖があり、緑に囲まれたキャンパスがある建国(コングク)大学。
語学堂は1998年設立で、こちらも新しめの学校です。

【特徴】
・初級では会話と聞き取りを中心に、中級から読み書きにも重点を置くバランス型
・発音にも力を入れている
・「週間学週」というプログラムが組まれている(ゲーム、クイズ、発表などで一週間の学習内容を実践に移す学習内容)
・午後の無料プログラムがあり(担当教師が文化体験や授業関係など、各々テーマを決めて活動)
・日本人が少なめ
・トウミ制度あり
・寄宿舎の利用が可能(2人部屋が基本で2学期以上申請の場合)
・皆勤賞の奨学金がある

自然あふれるキャンパスで勉強に集中できる環境ですが、一歩外に出れば学生街の繁華街なのでマートや飲食店がたくさんあって生活に困りません。

留学生活を左右するもの

語学堂って全部同じじゃない?!語学堂別の特徴って??

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語学堂以外にも韓国留学生活を大きく左右するものがあります。

先生とクラス

です。
先生とクラスが自分に合わなかったら韓国語の勉強のやる気が一気にダウンしますもんね。
実際私も同じ語学堂で2級は消極的な雰囲気のクラスで授業がつまらなかったのですが、3級や4級は盛り上げ役の子がいたので明るい雰囲気の中で積極的に授業に参加することができました。

語学堂自体だけでなく先生やクラスまでも相性が合わなかったら、せっかくの韓国留学が台無しになってしまいます…。
悔いが残らないためにも語学堂は徹底的に調べて決めるようにしましょう!

まとめ

語学堂って全部同じじゃない?!語学堂別の特徴って??

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以上、ソウル市内にある10の語学堂を紹介しましたが、いかがでしたか。
もちろん釜山などの地方都市にも語学堂はありますが、標準語(ソウルのイントネーション)を身に付けたいのであればやはりソウルに留学することをオススメします。

どうしても決められない…という時は韓国旅行の際、その大学のキャンパスに行ってみるのもアリ♪
行ってみたからこそ分かる実際の雰囲気や周囲の環境を確認することができますよ。

留学生活において学校はとっても大事です。
皆さんが楽しい韓国生活を送れる語学堂が見つけられますように☆

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