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今では当然とも思われる「韓流」!その始発点は彼女がいた!アジアの星★「BoA」その②

アップデート : 2019-06-22

「韓流」の道を開いた少女「BoA」! その①ではデビューから全盛期までのBoAが歩んできた 道を紹介しました。頂点に立ってもそれに満足せず 常に新しいことにチャレンジしたBoAを紹介します。

あいさーつ♡

みんさん!アンニョン♡
日本生活8年目!韓国女子kinkiu0721です!

前回に続いてアジアの星★「BoA」その②を紹介しようと思います。
日韓両国で頂点に立った歌姫。
しかし、彼女は常に新しいことにチャレンジしていきます。
それが”アメリカデビュー”!
当時誰も成功したことない、新しい道を再び開こうとする
彼女について紹介しようと思います。

①新しいチャレンジ ”アメリカ”

BoAの全盛期はベストアルバムまでとよく言われます。
その後リリースした「make a secret」や「抱きしめる」からは
徐々に下向していきます。
原因としては色々説はありますが、一番は「イメージ」ではないかと思います。

最初BoAが売りにしたイメージは可愛い純粋な少女でした。
しかし、BoA本人が一番自信があったのはパワフルなBoAであったため、
そのギャップが日本ではあまり受けなかったのが原因ではないかと考えられます。

①-1 Eat You Up

2008年度末、デビューシングル「Eat You Up」をリリース!
アメリカ1回目のアルバムは”韓国人としては初”メインアルバムチャートで127位を記録します。
日本進出の時とはまた違う環境でもあり、色々辛い思いをしたそうです。

①-2 Energetic

3回目のシングル「Energetic」でレディーガガも立った”San Francisco Pride”に立ち、
いい結果が期待できそうでしたが、旧東方神起問題が勃発。
BoAの5年かけたアメリカプロジェックトがオールストップになってしまいます。

②2010年以降

全盛期は十分経験した彼女は、音楽の成長を重視するようになりました。
大衆的な露出も減り、BoAtheLIVEのような小規模のライブ活動に集中しています。
このころから日本では少し”懐かしい”歌手として認識されはじめていたようです。

②-1 Only One

2012年にはBoA本人の作詞曲「Only One」をリリース
音源チャートをオールキールしました!!

当時、同じ事務所の後輩とのペアダンスがすごく話題になりました。
リリカルなメロディーなのにハードな振り付けがとても印象的です。

③ K-POPスター

2011年度には”K팝스타”に審査委員として出演。
10年以上の舞台経験、芸能界経験などを基にJYP,YGのトップたちとの中でも
堂々とコメントをする姿がとても好評でした。

実力を重視した冷徹なコメント、参加者の長所、短所を正確に指摘し
また、参加者の短所を確実に直してあげる姿などが
視聴者から多大な評価を得ました。

今まではメディア露出が極端に少なかったため、
BoAの顔を初めて見ましたというコメントもあったそうです。
この番組でファンになりました!という新しいファンもたくさんいました。

④BoA Special Live 2013 Here I am

2013年1月に韓国初単独ライブ「BoA Special Live 2013 Here I am」を
ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開催。
予約開始から30秒で完売するなど大反響!
追加公演も決定しました!
その追加公演も1分で完売しました。

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