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チャングンソク主演「ラブレイン」の見どころ紹介!韓国反応、日本からの視聴方法まで!

アップデート : 2020-08-27

日韓両国で大きな反響を呼んだ「冬のソナタ」。それから10年後の2012年、監督と脚本家が再びタッグを組み、「ラブレイン」を製作しました!主演はチャングンソク、少女時代のユナ。二つの時代を超えてつながるラブストーリーです♡今回はそんな「ラブレイン」について詳しくご紹介します!

「ラブレイン」あらすじをご紹介!

1970年代、韓国大学美術科の学生であるソイナ(チャングンソク)は恋に落ちてしまった。


ベンチに座る女学生に惹かれてスケッチを始めるが、彼女は姿を消してしまう。

 

慌てて外に出たイナとぶつかったのは、先ほどスケッチをした女学生だった。

 

イナは彼女が落とした手帳から、彼女がキムユニ(ユナ)であることを知り、その後、雨が降る日に再会する。

 

それからお互いのことを意識し始めるが、様々な壁が立ちふさがり、二人は別れることに…。


2012年、美術教授となったイナ(チョンジニョン)。樹木医となったユニ(イミスク)。

二人はまた、偶然にも雨の日に再会する。

 

彼らの子供であるソジュン(チャングンソク)とチョンハナ(ユナ)は、北海道で出会い、惹かれていくのだが…?

まとめ

「ラブレイン」について詳しく分かりましたでしょうか?


惜しくも韓国では人気を得ることはできませんでしたが、ユンソクホ監督の作品ということもあり、映像の美しさはどのドラマにも負けません!


今見るとちょっぴり若く感じる主演2人の演技にも注目。

気になる方はぜひご視聴を!

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