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ジャニ・LDH・K-POP♡各オタクのあるある案件をまとめてみた♡

アップデート : 2020-01-29

K-POPに熱狂的なファンがいるように、日本にももちろんアイドルとそのファンがいます。有名なのがジャニーズとEXILEを筆頭とするLHD。今日はそれぞれの熱狂的オタクファンについて、特徴やファンあるあるをまとめてみました!

ジャニーズ・LDH・KPOPオタクに違いってあるの??

好きなアイドルがいるって幸せですよね?

彼らの笑顔を見る度嬉しくてまるで恋しているような気分になれる。
コンサートやファンミに行くため日々の生活を頑張れるという人もいます。

今日はオタクと呼ばれるほどのアイドルファンに注目し。

K-POP、ジャニーズ、LDHのファンを比較。
それぞれのあるある案件をまとめてみました。

それではさっそくいってみましょう!

K-POPオタクのトリセツ

こちら今売り出し中のK-POPアイドルグループONEUSです。
カッコいいでしょう?

もちろんボーイズグループです。
え?メイクが濃い?そうですか?

そうなんです。
まずK-POPを良く知らない方が驚かれるのがボーイズグループのこの完璧なメイク。

『絶対整形でしょ?』
『宝塚みたい』
『女子力高くない?』
『肌綺麗すぎる』

と実に様々な反応が返ってきますが。
K-POPファンにとってはメンズメイクも整形も画像加工もはや常識。

最近日本では世にいう『Matt化(マット化)』が流行っておりますが。
K-POPファンにとっては、あれ……そんなに違和感なかったり…?笑

とゆうことでまずはそんなK-POPオタクを分析してまいりましょう♪

K-POPオタクの特徴

はい。これが代表的なK-POPファンですよ。

いえいえ実はこの人。
今や大好きが過ぎて本物のK-POPアイドルになっちゃった高田健太くんです。

かくいう私も大好きが過ぎてK-POPライターとなりました。

K-POPの持つ中毒性と影響力はとにかくとことんファンを沼にハマらせるんです。
好きになったが最後、この世界観からは抜け出せません。

それでは次はK-POPファンならきっと共感のK-POPオタクあるあるいってみましょう!

K-POPオタクあるある

1・『オッパ』『ペン』『センイル』『カムバ』は共通語だと思っているが意外と隣の席の人にも通じない
2・推しが兵役に行く日から除隊日まで母のように数え続ける
3・サイン会・ハイタッチ会に行きたい!という一心でCDがいくらでも買える魔法
4・掛け声をちゃんとかけられない方が恥ずかしいと本気で思い始める
5・脱退や解散や突然の事態には多分どのファン層より慣れている
6・契約更新の7年が自分にとっても節目だ
7・韓国コスメの影響で、美白・保湿・ダイエットには敏感になった
8・身長はバレない程度サバを読んでも構わないものだと知る
9・『私SM超好き!』『やっぱSMいいよね、最高だよ』世間は違う目で見てるから気をつけろ
10・メンバーの名前全部覚えた!と思ったとたん押し寄せる本名という名の第二波!

ジャニーズオタクのトリセツ

さて次は日本で一番有名なアイドルを育てる事務所。

みんな知ってるジャニーズです!

最近一番人気のKing & Princeを見ても、やっぱりジャニーズは王子様…♡

最近では世界に向けたパフォーマンスやコンセプトをまとうグループも増えているようですね!

『少女漫画に出てくる男の子みたい』
『バラエティも難なくこなせる!』
『日本で一番のアイドル事務所』
『事務所の闇が深い』

などなど
ここではジャニーズをこよなく愛するジャニオタについて分析してみましょう。

ジャニオタの特徴とは?
ジャニオタはなぜジャニーズのアイドルを求めるのか?

そこらへんから見てゆきましょう。

ジャニーズオタクの特徴

ジャニーズオタク。

通称ジャニオタの特徴としてはまずファン歴が長いことが上げられるのではないでしょうか。

ジャニーズは一度グループを結成すると30代、40代になっても活動することがザラです。

とゆうわけで自然と情がわき親しみが増し。
年季の入ったファンも増えてゆくというわけです。

親子そろってジャニオタという方も多いですよね!

やはり契約期間があり入れ替わりの激しいK-POPよりも安定感がありますね。

またジャニーズアイドルには可愛さ+人間味を求めるファンが多い気がします。

それでは続きましてジャニオタあるあるを見てゆきましょう!

ジャニーズオタクあるある

1・親子2代(あるいは3代)でファンという家庭も結構多い
2・ジャニオタは自分の好きなアイドルを○○担(担当)と紹介する
3・K-POPファンと違って解散・脱退・活動休止には不慣れ。メディアを巻き込んで大騒動となる
4・自担が言ってた『女の子の好きな服装』でコンサートに参戦すると周りに同じ格好の同担が溢れかえっている
5・ジャニオタは基本女の子らしいゆるふわ系ファッションを好む
6・コンサート会場で席に着くと周りにいる同担の数と可愛さを思わずチェックしてしまう
7・自担のメンバーカラーで買うモノを決めてしまう
8・チケッティングシステムが複雑で、大金を用意しなければならい
9・独自のファン文化が根付いている(専門用語や参戦マナーがある)
10・ジャニーズのために仕事もダイエットも頑張れるほど彼らは尊い

LDHオタクのトリセツ

それでは最後にLDHのファンについて書いてゆきたいと思います。
LDHはジャニーズに比べれば歴史は浅いですがファンは多いですよね。

『男らしい!』
『ダンスが独特で上手!』
『歌唱力もある』
『ちょっとヤンキーっぽい?』

そんなイメージの強いLDHのみなさん
最近では、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSを始めとし、所属グループが増え続けているのでファンの数もそれと同じくして増加しているのではないかと思われます。

しかしあまりの勢いでグループが増えてゆくので、ファンにとってもすべてのグループとメンバーを把握するのは難しい状態らしいですw

ではLDHファンの特徴を見てゆきましょう♪

LHDオタクの特徴

LDHファンには男子も多く女子は基本他のアイドルファンに比べてサバサバ系の人が多い気がします。

そしてLDHは好きな人はとことん好き。
苦手な人はとことん苦手という印象。

体育会系、オラオラ系、パリピ系、ヤンキー系の匂いがするからかもしれません。

でも強面で男らしさ全開の彼らの意外と可愛い本質を知ってそのギャップで好きになったというファンも多く、また最近は可愛い系男子も増えたのでファンの幅はますます広がってゆきそうです。

それではLDHオタクあるあるいってみましょう!

LHDオタクあるある

1・コンサートではなくあくまでライブと呼ぶこだわり
2・ライブ参戦ファッションはジャージ、自作特攻服、マフラータオル
3・基本イカツイ系男子もイケる。日焼け・坊主・ヒゲOK
4・盛り上がってきたらメンバーは上半身脱ぐのが基本
5・ハイロー出が叩かれない(新規に寛容)
6・『TSUTAYA』が『TETSUYA』に見える。『登板』は『登坂』に見える。
7・ファンは当然踊れると勘違いされていてちょっと怖い
8・子供ができるとLDHが経営するダンススクールに入れたがる
9・ついついプロテインが気になってしまう
10・乾杯はやっぱりレモンサワーに決まり!

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