リアル体験談‼韓国での住まい…一番オススメはどこ?

様々なタイプがある韓国の住居。筆者の体験談をもとに韓国での住まいについてご紹介します!

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みなさんアンニョンハセヨ♡
韓国在住で日韓夫婦のbyeol08です。

様々なタイプがある韓国の住まい。
これから韓国に住む予定の方の中にはどのタイプの住まいがいいか悩む人も多いのではなのでしょうか。
また韓国にどういう目的で住むのかによっても適した住まいが変わってきます。

そこで今回は韓国在住歴8年目、留学、ワーホリを経験し、現在は日韓夫婦として韓国に住む筆者が今まで住んできた住居のリアル体験談をご紹介します。

1.下宿(하숙/ハスク)

出典: ima-earth.com

筆者が留学生時代にまず住んでいたのが「下宿(ハスク)」と呼ばれるところ。
下宿をまとめるアジュンマがいて、そこに何人かの学生たちが一緒に住む形態です。
学生たちは一般の韓国人の学生も一緒の場合もあります。
下宿の良し悪しの最大のポイントは「アジュンマ」‼

下宿ではアジュンマがごはんを準備してくれたり、またその他郵便物など様々な管理も行うのでこのアジュンマの存在がかなりのキーポイントになります。
筆者が住んでいた下宿は…アジュンマが正直微妙でして…。
最初の印象は悪くなかったのですが、筆者や筆者の周りで後からいろいろトラブルが発生しました。
ごはんも美味しいわけではなく(笑)、冬にオンドルを自由につけさせてくれなかったりとあまりいい住まいとは言い難かったです。
そして洗濯やシャワー、食事スペースは共同で使用するのでいつでも使えないこともだんだんストレスとなっていきました。

ただ、日本人留学生が他にもいたのでその人たちと友達になれたのは唯一下宿で良かった点です。
皆が同じ語学堂とも限らないので、ほかの語学堂の情報を聞けるのも嬉しいですよね。
アジュンマとも相性が悪く、居心地もそんなに良くなかったので結局3ヶ月で出て行ってしまいました。
もし下宿を考えているのであれば、まずはアジュンマの人柄をよく確認しておきましょう‼

2.オクタッパン(옥탑방/屋上部屋)

@house_want

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こちらも留学時代に住んでいた옥탑방(オクタッパン)。
オクタッパンの特徴は何より結構な広さに対して家賃が安いこと‼
屋上にある部屋なので屋上を自由に使える場合がほとんどで、洗濯物を干したり、友達を呼んでパーティーをすることもできます。

@anna_mjpark)

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オクタッパンの短所は家がもろいor古いこと。
オクタッパンがある建物はだいたい古いものが多いので、水道をタンクに貯めて使う形式のために朝の時間帯にあまり水が出なかったりとか、または暖かいお湯が出ない時間があったり…なんてことも。
あとは寒すぎてトイレやシャワーの水道管まで凍ってしまった…てこともありました。
(これはオクタッパンだけではなく古めの建物に住んでいたらよくあることです)
またオクタッパンは屋上に取ってつけたものなので作りが脆い場合が多く、雨漏りもたまにあります。

@bambino________)

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今思えば結構不便な生活をしていましたが(笑)、「こんなもんか」と思って結局1年以上住んでいました。
というのも留学生時代は周りのお友達はコシウォンに住んでいた人がほとんどで、上記のような不便さは周りでも普通のことだったのであまり気にしていなかったのかもしれません。
また同じ建物に住む大家さんが良い人で、いろいろ生活用品をくれたり、家電を置いていたりしてくれていたので留学生の身分としてそれも助かりました。
これぞ「ザ・韓国」な住居で、ここに住んでいたのは今となってはいい思い出です。

3.ワンルーム(원룸)

@iruso_daily)

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ワーホリ時代はワンルームに住んでいました。
ワンルームはお部屋にもよりますがトイレ・シャワーが狭いところが多い!
シャワーをしたらトイレの便器に思いっきり水がかかるぐらいの狭さです。
あとワンルームの部屋によっては、すぐ横に建物が建っていて日が入らなく、一日中電気をつけておかないといけない…なんてこともあるので日当たりを気にする人はこれもチェックしておきましょう。

@oneroom.make)

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家賃はというと、お家の形態よりかはその立地条件に左右されます。
どの地域なのか、駅近か…など。
留学生でワンルームに住む場合、ソウルのことが多いと思うので、割高に感じることが多いでしょう。
しかし基本的にドラム洗濯機などの家電がついているところが多いのは嬉しいところ。
何かトラブルがあった時に大家さんと交渉することが出てくるので大家さんの人柄も大事です。

4.ビラ(빌라)

そして次に住んだのがビラ。
日本で言うとアパートに近い感じです。
最近のビラは広くて綺麗でさらにエレベーター付きのところもあります。
筆者が住んだビラは比較的綺麗ではありましたが、エレベーターがありませんでした。
また、1階に駐車場があるのですが、世帯数分の駐車スペースが確保されてなかったりもしました。

出典: f-travel.co.jp

比較的昔風の間取りだったので、リビングが狭く寝室が広い作りでした。
最近は日本と同じようにリビングが広い間取りがほとんどですが、十数年ほど前以前に作られたビラやアパートはリビングが狭く、寝室が広いという間取りが主流だったようです。
そしてこの写真のように玄関開けてすぐリビング。(うちは玄関とリビングの間にドアがありましたが)
エレベーターがなかったため、「子供アリ」には結構つらかったです…。

5.アパート(아파트)

そして今住んでいるのがアパート。
いわゆるマンションのことです。
韓国のアパートは日本のマンションより間取りが広く、基本的にトイレ・シャワーが2つあります(広いところはそれ以上で、どちらかひとつにバスタブ付き)。
今まで住んできた形態の中で間違いなく一番住みやすいです(笑)。
しかし厳しい冬の韓国。
さすがにトイレやシャワーが凍って使えないとかはないですが、洗濯室の水道管が凍って洗濯ができないということは結構あります。

@euna3263)

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また、日本よりコミュニティー施設が充実していて、アパートによりますが公園、ジム、保育園、集会所は基本的にあります。
その他にプール、ゴルフ練習場、カフェ、多目的室、図書室、バスケコート…などがあるアパートもあります。
アパートそのもの自体は留学生時代住んでいたような不便さはなく、ほぼ快適に過ごせます。
ただ新築のアパートは欠陥がつきものなのが難点。
入居前に事前検査も行えますが、入居日までに直してくれなことも。
「新築より中古を買った方がいい」なんて言葉もあるほどです(笑)。


出典: chuplus.jp

アパートに住まれる方はほぼ結婚されている方だと思いますが、韓国のアパート(不動産)は新築が高く、築年数が古くなれば安くなる…という概念はあまりありません。
建物の質より周りの環境、立地条件により、築年数が何十年立ってても高騰することがあります。
今ソウルの不動産は再開発などによりかなり値上がりしていて、ソウルのアパートに住むのが一般市民ではなかなか難しくなってきています。
一度ソウルを出たら戻ることができない…とまで言われるほどです。

この他の住居

@jin_0310)

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上記以外にもオフィステルや住宅、そして最近は日本のような一戸建てなんかもあります。
オフィステルは一人暮らしでも住みやすいですが家電がオプションで付いている場合がほとんどなので、管理費が高くつくというデメリットもあります。
しかしほどよい広さで家電は揃えなくていいという意味では、留学生でも住みやすい形態かもしれません。
最近は2部屋あるオフィステルもあるので新婚夫婦や家族で住む人もいます。
留学生や1人暮らしでしたら、できたら新築のワンルームに住むのがベストだと個人的には思います。

まとめ

いかがでしたか。

韓国の住居について全くわからなかった人は少しでもイメージがついたでしょうか。

最後に、家賃の相場はその時々で変動があると思います。
筆者の留学生時代は留学生が住むようなワンルームで、保証金1000万ウォンで月60万ウォン~70万ウォンが平均でした。

韓国に住むとなったら納得のいく住まい探しをしたいですよね。
みなさんの韓国での住まい探しの参考に少しでもなれば幸いです☆

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